下手の横好き語学学習日記


by telescopio

各社対応(アイスランド噴火関係)

なにやら欧州方面が大変な様子ですが...カキイレドキのGWを控え、もし回復しなかったらと思うと胃潰瘍になりそうな業界関係者も多いのでは?
チリやハイチの地震は、まあそもそもあまり渡航者がいなかったかもしれない。青海省は、もう少しいたかもだけど、まあ知れている。キルギスの政権訪韓はあまり影響ないだろう。ロシアのテロは、う~ん、やや影響あるか?タイの政情不安は普段ならあったかもしれないけど、GWはあまりタイ旅行に適した季節ではないから、まあ最小限かもしれない。
しかし、この季節の欧州は...。
また航空会社や旅行会社がいくつか傾くのでは...というか、すでに傾いているところは...いやいや、がんばってくださいな。

天災なので、本来航空会社は免責なんだろうと思うけど、複数の会社で数日後のキャンセルも無料で受け付ける特別対応を初めている模様。
とりあえず、友人の要請で(なぜ私に???)各社の反応をまとめておきます。
変更や払い戻しに応じる条件は各社さまざまなので、詳細は必ず各社サイトで確認してください。



【日系】
JAL: 23日発分までの予約について、手数料なしで払い戻しに応じる。
https://www.jal.co.jp/other/info2010_0416.html

ANA: JALと同じ。
http://www.ana.co.jp/topics/notice100416/index.html

【欧州系】
英国航空: 欠航した分については戻ってくるらしい。先の分については記載なし(多分)
英語http://www.britishairways.com/travel/volcano-rebooking/public/ja_jp?refevent=volcano_rebooking_lhn

エールフランス: 日本語版では、特別対応について記載なし。
           欠航した分については変更または返金対応ありとのこと。
日本語http://www.airfrance-japan.jp/info/notice_16apr10.htm
英語http://www.airfrance.co.jp/cgi-bin/AF/JP/ja/local/home/home/bulletin_flash.jsp?

アリタリア: 日本語サイトは役に立たず。欠航情報のアップデートも遅い。
        欠航で変更も出来なかった人には返金ありとのこと。
英語http://www.alitalia.com/EN_EN/

ルフトハンザ: 23日発までの便で、欠航になったものについて、無料で変更・払い戻し可。
http://www.lufthansa.com/jp/ja/Homepage
(↑トップページ。長すぎてうまく貼れないので)

オーストリア航空: 欠航が決まった便の変更・払い戻しに無料で応じる。
http://www.austrian.com/Info/Flightinformation/Volcano.aspx?sc_lang=ja&cc=JP

スカンジナビア航空: 日本語の説明なし。
              欠航便の返金・変更無料。21日までの予約便の変更無料。
英語http://www.flysas.com/en/unconnected_pages/Volcano-eruption-on-Iceland-/Intercontinental-flights/

フィンエアー: 日本語版では、予約の取り扱いについては、買ったところで聞けとのこと。
         英語版には、欠航した便については日付の変更、払い戻しができるとある。
日本語http://www.finnair.com/finnaircom/wps/portal/Testing/CurrentIssues/CurrentIssue7/en_JP?locale=ja_JP
英語http://www.finnairgroup.com/info/index_9.html

スイスインターナショナル: 日本語の説明なし。
                 23日発分までの、欠航となった予約の変更・払い戻しは無料。
英語http://www.swiss.com/web/EN/various/Pages/Breaking_news.aspx
KLM: 日本語版では、欠航便の取り扱いは要問合せ。ただし大変つながりにくいとのこと。
     英語版には、23日までの予約便の変更、欠航便の払い戻しは無料で可とある。
日本語http://www.klm.com/travel/jp_ja/flight_iceland.htm
英語http://www.klm.com/travel/jp_ja/prepare_for_travel/up_to_date/flight_update/index.htm


...こんなところでしょうか。
まだアエロフロートとかあるけど、大差ない感じがしてきた。
概ね、欧州の会社が対応してくれるのは、欠航が決まった便のみのようだ。TK、EKなども同様の模様。
日系の会社は、急な予定変更に対応できない日本人の事情を良く知っているせいか(笑)先の分まで応じてくれるようだけど、これはかなりレアなサービスなのかも。

噴火の直接的な被害が人命に及んだという話は今のところ聞かないけど、この事態が続けば間接的に命に関わる人も出てこないとも限らない。旅行中で、手持ちの薬が切れて...なんて人もいるみたいだけど、もっと間接的に、経済的な損失がめぐり廻って。
でも...安全第一なのは当然だよね。
経済的な損失をたてに、再開を要求するのはなんかちょっと微妙な感じ。
実際、インドネシアの火山噴火のとき、BA機が火山灰を吸ってエンジン停止という事態もあったわけで、その教訓から今回は慎重になっているはず。
灰の性質が違うとかもあるかもしれないが、飛行機は落ちれば無傷ではすまない。そんなリスクをとる決断は、国のトップがすぐにできなくて当然だと思う。

ここは無難に、一国も速い、火山活動の収束を祈る...くらいでしょう、できることは。
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by telescopio | 2010-04-20 01:38 | 雑記