下手の横好き語学学習日記


by telescopio

サーヤ、おめでとう!

الزواج المبارك
↑ちゃんと表示されるかな?ブラウザによる?
(アラビア文字の出し方を知ったので、試しに”結婚おめでとう”と打ってみた)

今日の宮様は、驚くほど綺麗だったと誰もが思ったことでしょう。
いやほんと、驚いた。
挙式に向かう車の中の、宮様の穏やかな笑顔、胸打たれました。
私の実家は、祖母が同居していたこともあり、居間に皇太子(今の天皇)ご成婚の写真がバーンと飾られていたので、よく友達にびっくりされた。
客間には天皇ご一家団欒の写真(サーヤが学校に上がる前くらいのもの)も飾ってあったし、日曜はもちろん祖母と「皇室アルバム」を見た。
母も割とミーハーな人なので「美智子様、愛の軌跡」なんて特番があれば、女3人で喜んで見た(父はさすがに無関心)。
実家には「プリンセスの華麗なファッション」とか、そういう写真集も何冊かある。
要するに私は、ミーハーな皇室ウォッチャーである。
政治思想とは、全く別問題。



さてサーヤ。
小さい頃は、とても可愛らしかったと思うのだけど、ある時期...中学~高校くらいかな、国民皆が「誰か何とかしろ」と思った時期があったはず。
多分、問題は当時の髪型(伸ばしたというより、伸びたという感じのロング)と眼鏡。
そして、新年の一般参賀のときなんかに着ていた、アメフト選手かと思うような、驚異的に横に張り出した、ものすごいパフスリーブのドレス。あれって誰のセンス?
日本でたった一人のプリンセスが...。
いくら天皇家の血が濃くたって、美智子様の血も入っているのに!
父親だってそう悪くないのに、なんでそこまで、兄ちゃんに似るかな。
どうせ似るなら、下の兄ちゃんに似ていれば...。

時は流れ、大学を卒業した頃から、少しずつ雰囲気が変わってきた。
綺麗な直毛をいかしたボブ。目は多分コンタクトにしたのだろう。普通の服装で研究所に通う姿は、清楚で清々しく、少々のことは気品でカバーできるようになった。
そう、気品。
あれだけは、誰も真似できない。生まれも育ちも争えない。
皇太子の結婚式のとき。
小雨の中、次々と到着する皇族や招待客。サーヤだけが、圧倒的に他の人と違った。
当時は紀子様ブームの頃で、確かにドレスも十二一重もきれいだったけれど、慎み深い雰囲気に混じって、一種の気後れのようなものも感じられた。そこが、サーヤは別格だった。
白いロングドレスで背筋をピンと伸ばし、まっすぐ前を見て、雨に濡れた玉砂利の上を歩いて行く。
これは、クリーニング代を気にしたことのない人にしかできない...と感じ入った(笑)。
今日、帝国ホテルに着いた車から降りたとき。
まったくドレスの足元を気にしていないのに、完璧に美しい裾裁き。
普段着でいるかのような、自然な身のこなし。
やっぱり、この人はお姫様だ~!と思った。

会場の両陛下。
最近どんどん浮世離れしていく感のある皇后様に比べ、天皇陛下の表情は、「花嫁の父」そのもの。
親として肩の荷が降りた安心感、娘を手放す寂しさ、成長した我が子を誇らしく思う気持ち、これからも見守っているよという思い...そんな感情の全てを語る、素晴らしい表情をされていた。
「お父さん、良かったですね」と声をかけたいような気がした。

繰り返すけど、今日のサーヤはほんっときれいだったわ~。
チェ・ジウかと思った。冗談抜きで。
(ほんとに雰囲気似てなかった?やっぱり天孫光臨って...いやいや)
ご成婚パレードのときの雅子様も見とれるほどきれいだったし、やはり女性の人生でこの日は一番輝かしい日なのかも。
黒田さんは、相変わらずちょっと微妙だったけど(失礼)サーヤが幸せそうだし!

ご結婚、本当におめでとうございます。末永くお幸せに。
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by telescopio | 2005-11-16 00:17 | 雑記