下手の横好き語学学習日記


by telescopio

テレビ アラビア語会話

d0018759_21431648.jpg写真の赤い飲み物は、最近よく飲んでいるハイビスカスティー。
エジプトでよく飲まれているそうで、現地の言葉では「カルカデ」。私もGWにエジプトで買ってきた(現地では飲んでないけど)。
ティーといっても、茶葉はなくて、乾燥させたハイビスカスの花びらのみ。これを普通のお茶と同じようにいれると、すごく鮮やかな赤いお茶ができる。
そのままだと大変すっぱいので、蜂蜜などを入れるといいらしいけど、私はミントも加えて濃い目に入れ、アイスにして飲むのが好き。
以前はそこにガムシロップなどを加えていたけど、今気に入っているのは、ソーダ水割り。こっちの方がさっぱりした気分で飲める(糖分は多くなるかも?)。
見た目にもきれいなので、この夏はこれでいこう。幸いにも、気に入ると同じものばかり続いても平気な味覚だし(そしてある日飽きる)。

エジプトといえば、アラビア語(強引)。
今年度はラジオのアラビア語講座がなくなってしまったが、夏に集中講座で復活するらしい。
とはいえ、中身は去年のラジオ講座の再放送。テキスト3冊分(2ヶ月で1冊だったから)が1冊にまとまったのは、学習者には使いやすいけど、なんかちょっと微妙。
そして前期になかった番組だから、どこの枠でやるのかと思ったら、7月24日~9月2日の間、ハングル講座入門編の再放送にあてていた時間帯に、ハングルをやめてアラビア語をやるようだ。
むむむ。ハングルの立場は。
まあ、中国語とハングルは再放送が日に2回あるから、1回削ってもいいという判断か。
そしてハングル講座応用編(金土)の枠は、毎夏やっているポルトガル語の集中講座になるらしい。




しかし、今回再放送予定の、去年の講座は、今までの数回のアラビア語講座の中でも、特に難しかった回ではなかろうか。
中級以上の学習者向けなんだろうか?
他の言語でもそうだけど、親しみやすさを第一とすると、挨拶に毛が生えた程度から先に進めないってこと、よくあるもんね。
今期のテレビアラビア語会話は、前のシリーズが難しかったせいか、文法項目の説明を極力省いている感じで、逆にあれで判るのか?という心配もなくはないけど、テキストではある程度補足されているし、テレビだけで本気で勉強しようという人もいないだろうから、まずは敷居を下げることが目標なのかな。
しかしテキスト巻末の、「モーメンの単語占い」というのは謎だ。
単なる単語集じゃ味気ないと思うのか、チャート式の心理テストの体裁をとっているが、ギャグとしか思えない。
たとえば8・9月号は、動物の名前が出ていて、飼ってみたいかみたくないかで進んでいくと、さいごには「海のような人」「山のような人」「川のような人」という意味不明な結果にとどりつく。
しかも、飼ってみたいか、という設問なのに、出てくる動物は「アサド(ライオン)」「フィール(ゾウ)」「ザラーファ(キリン)」「ズィップ(オオカミ)」と、飼えるかぁ!!な動物だらけ。
なんじゃこりゃ、と思いながら「ヒサーン(馬)」を飼ってみたいと答えて「川のような人だよ」と評された日にゃ(^_^;)。

でも...テレビのスキットを見ると、悲しくなる。
スキットの舞台はベイルート。
カリーマさんが、前のシリーズで番組に出ていたラナさんのお宅を訪ねたり、買い物をしたり、ベイルートの街がたくさん出てくる。
あの街は、今、どうなっているだろう。
ラナさん一家は大丈夫だろうか。
たとえば、インドネシアの地震と津波。
静かに暮らしてたって、厄災はふりかかるのに、なんでわざわざ人が厄災を起こすのか。
平和に暮らしたいなんて、実は思ってないんじゃないのか。
生まれたときからずっと紛争の中にいて、銃声のない世界に暮らすことがイメージできない、一種の戦争ジャンキーなんじゃないのか。

恐ろしいニュース(かどうか判らないけど)を見た。
事実だとしたら背筋が寒くなるし、でっちあげだとしたら、ここまでして悪意を煽る人間の闇が恐ろしい。
気分が悪くなりそうな人は、クリックしないでください。

後味悪く終わるのもなんなので、「アジア語楽紀行」。
ようやく新しく広東語が出て、さて次は何語?と期待していたら、おいおい、またインドネシア語かい。
てことは、またタイ語、ベトナム語、と続いて、広東語に戻って4言語でぐるぐる?
もうちょっと考えようよ~。
この際、中立の立場でヘブライ語を入れたらどうかね。
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by telescopio | 2006-07-24 22:42 | 雑記