下手の横好き語学学習日記


by telescopio

コーヒー占い

d0018759_22345734.jpgまずは本文と無関係の話から。
何度か話題にしている、NHK教育の『アジア語楽紀行』、2月と3月は、チェジュド(済州島)...え、韓国???
韓国語なら、レギュラーの語学講座の枠があるじゃん!
と思ったのだが、正面から”語学”と取り組む気はないけど、せっかく旅行に行くなら、挨拶に毛が生えた程度でいいから、現地の言葉で会話にもチャレンジしてみたいわ!という人はけっこういるだろうし、舞台がチェジュドというのも、ちょっと面白いか。
風景を楽しむためだけでも、ちょっと観てみたいかも。
さて、そうなると次は、中国の海南島とか?それはないか...。

で、本題。
以前、ヨルダンでお世話になった一家のお姉さんが、今札幌の弟夫婦のところに遊びに来ている。私も数回弟夫婦の家に遊びに行った。
お姉さんがくると聞いたとき、何せイスラムの国の人なので、日本の一部の若い子の、パンツ丸見せ寸前のツンツルテンのスカートなんか見たら、卒倒するかと思ったけど、意外とそうでもないみたいで「日本の女の子は、胸より足を露出したがるのね」との感想。
まあ、今冬だし...本人は見せてるつもりでも、胸に迫力なくて目立たないのかも...いやその、レバノンあたりはクリスチャンもいて、タレントさんなんか大胆な衣装着てるから、それに比べりゃ、という意味ですが。
ブタ以外のいろいろな食べ物に挑戦し、蕎麦が気に入り乾麺を持って帰るというし、意外と好奇心旺盛というか、新しいことにチャレンジしてみる人だったのね。そうは見えなかったけど。日本にきてハジケたのかな(笑)。





買い物も大いに楽しんだようで、百均では数多い中国製品に驚き「ヨルダンにも中国製品入ってるけど、こんなにいいモノじゃない」と言っていた。
日本は要求が厳しいこともあるけど、ヨルダンでは中国製といえば、いまだに粗悪品のイメージが強いそうだ。
そういえば、インドでも「中国製品は、安いけれどもすぐ壊れたり、値段なりの価値さえない。それは消費者を騙すことだ」と言う人がいて、そういうインド製品は?とか思ったけど、やっぱり中国製品は、安かろう悪かろうなわけだ。
今の日本では、あえて中国製を選ぶ人は少ないかもしれないけど、一昔前にくらべたら、品質はずいぶんよくなったし、多少あれれと思っても、この値段ならいいかと納得できるものが多い気がする。
ヨルダンでは、日本で売ってるものと変わらない値段なのに、品質は明らかに劣るという。
それって何で?日本が厳しい要求を出しつつ、価格交渉では買い叩いてるの?
それとも、ヨルダンの価格交渉が甘い?え~?
距離も社会情勢も違うから、運搬の費用やリスクも違ってくるというのはあるだろうけど、ううむ。

さて、そのお姉さんが、コーヒー占いをしてくれた。
トルコ方面で有名なので、知ってる人も多いだろうけど、向こうでは、飲み終わったコーヒーのカップを伏せて、カップについた模様で占いをする。
そもそもコーヒーのいれ方から違って、細かく引いた豆と砂糖に水を入れで煮出し、漉さずにカップに移して飲むので、底にコーヒーの粉が沈殿する。その部分は飲まないので、ひっくり返すとたれてきて、カップの側面に模様ができるわけだ。
本当は、イスラムでは占いの類は禁じられているので、あくまで遊び、というノリなのだが、実はけっこう信じてるんじゃ...と占ってるときの女性の顔を見ると思う。
占いの得意な人は、模様を見て即座にあれこれ言うらしいけれど、お姉さんはヨルダンから占いの本を持ってきていた。
本には見えた模様の意味が羅列されているので、じっくりカップの模様を見て「ここ、鳥に見えない?」「こっちは木かな?」と皆で確認しながら、鳥、木、と見えたものを書き出す。
そして弟が本を見て英語に訳す(笑)。お姉さんは英語ちょっとしかできないので。
それによると、私はかなり幸運な人であるようで、いくつもの絵柄の解説に「ラッキー」と書いてあったようだ。ふむふむ。いいじゃないですか。
それと、何度も出てきたのが「旅行」という言葉。
おお、当たってるかも(笑)。
あとは、近いうちに誕生日か結婚式に招待され、そこで大事な出会いがありそう...という、占いの王道みたいなご神託も(笑)。
もうお誕生会するトシじゃないし、いまさら結婚する友達もいない(するべき人はとっくにしたし、してない友人達は、いかにもしないで終わりそうだ)しねぇ...。
私自身に関することでは、イノセントでビューティフルで天恵を多く受けた人だそうだが、まぁ、そのとおりじゃないですか!(笑)
面白かったので、その本ほしいなぁと一瞬思ったけど、読めないよな、アラビア語じゃ。
いや、一応習ってたんですがね(^_^;)。
天は知能は恵んでくださらなかったか~。
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by telescopio | 2007-01-25 23:23 | 雑記