下手の横好き語学学習日記


by telescopio

さっぽろ・白いティラミス

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前から気になっていた、今年の札幌スイーツ「白いティラミス」を食べてみた。
今、札幌は”スイーツ王国・札幌”として売出中(?)であるらしい。
実は北海道も”菓子王国・北海道”というのをやってるそうだけど(笑)、要は洋菓子の材料になる、小麦、バター、牛乳などの食材が豊富であることをいかした、ま、村おこしみたいなもんですかね(^_^;)。
さてそこで、札幌スイーツ。
今年でまだ2回目なんだけど、コンペで”今年の札幌スイーツ”というのを選び、参加する店舗で基本のレシピに多少の工夫を加えて商品化、というようなことで(詳細は「スイーツ王国札幌」で)初回の2006年はいちごタルト、今年は白いティラミスが選ばれたそうだ。
去年は知名度も低かったし、いちごタルトって特に珍しくもないので(失礼)私も食べてないんだけど、今年のティラミスはちょっと興味があり、やっと2個食べてみたところ。一度に2個食べたわけではありません。念のため。
公式サイトによれば、販売協力店が32店もあるそうだし、それぞれが独自の工夫をして良いことになっているので、甘い物好きだと、食べ比べたくなるのが、狙いどころか。
ただ、協力店リストを見ると、中心部の有名ホテル以外は、けっこう郊外というか、大通や札幌駅からちょっと歩いて、という距離でないところが多いのが、車持ちでないつらさ。





そこで、私がこれらを食べたのは、JR札幌駅にある観光案内所の喫茶コーナー。
ここでは”菓子の樹”(写真左)と”プリンスホテル”(写真右)の2軒のティラミスを扱っていて、去年のスイーツ、いちごタルトも置いている。
他に白いカレーとか白いコーヒーとか、よく判らん白いシリーズのメニューもあって、そんなのいいから、もっと郊外のお店のティラミスもあるといいのに、と思うのは私だけではないはず。
ま、それはそれとして、白いティラミスの印象としては、どちらもあっさりした軽い味わいかな。
20年位前に、日本でティラミス・ブームが起きたことがあったけど、あの最初の頃に食べたティラミスは、かなりこってりした味わいだったと思う。マスカルポーネの風味も濃厚なら、エスプレッソをしみ込ませたスポンジと、たっぷりふりかけられたココアパウダーの苦さも遠慮がなく、そしてそれらに打ち勝つ甘さ...一昔前の日本人なら食べ切れなかったに違いない濃い味に、ショックを受けつつ、もちろんペロリと食べたっけ(笑)。
そうか、あれからもう20年近くたったか...とフォーク片手に、しばし呆けてしまいました。

ところで、この観光案内所、今年に入ってからリニューアルオープンして、前よりずっと広く明るくなっている。道内のメジャーなお土産(食品のみ)も売っていて、物産展をかねてるような雰囲気もあるし(じゃがぽっくるは、扱ってないような?)、今は道東(道北か?)の興部(オコッペと読みます)の手作りキャラメルというのが大人気だそうで、朝から行列ができ、昼に行ったんでは入手できないらしい。
観光案内の機能としては、案内カウンターも広く、外国語を話す人も配置されているもよう。道内各地の観光案内パンフレットも、数ヶ国語で用意されている。
言語は、英語と、来道する外国人層を反映してか、中国語と韓国語が主。まれにロシア語なんかもあり。日本人でも、例えば中国語を勉強中なんて方は、1部もらってみるといいかも(笑)。

おまけに、散歩に行った北海道神宮と旧道庁の池の様子。
神宮に、台湾語のおみくじがあったのには、さすがに驚いた。一般的な英語はまだしも、いかに台湾人観光客が多いかってことの現われか。いやそもそも、香港や韓国からのツアーだったら、神社なんか行かないんだろうけどさ。
それにしても...キティー守は売ってるし、昨今の神社って、観光施設か?
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by telescopio | 2007-05-06 14:07 | 雑記