下手の横好き語学学習日記


by telescopio

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1ヶ月ぶりの英会話。
ちょっと間があくと、恐ろしいほど噛む。なんなんだろ。
お茶の間留学はやめたので、残りのレッスンは原則としてスクールで受けることになる(北海道には英語の先生しかいないので、フランス語はスクールのテレビ電話を使うことになるけど)。
今日は、初めて会ったオーストラリア人の女の先生。
話していて「あなた、フランス語話す?フレンチアクセントがあるみたい」と言われた。
えーと、それって、モショモショとはっきりしない発音で話すってことかなぁ。
それとも、抑揚とメリハリに乏しい、ダラダラと続く話し方?
(フランス語にすごい偏見あり)
しかも、フランス語のレッスンを受けた直後とかならまだしも、明快でオープンな音節と、歌うような抑揚がウリ(?)の、イタリア語のレッスンの後だったのに!
なんにしても、とほほ。

私のイタリア語の先生は、ネイティヴスピーカーだけどスイス人で、イタリア人ほどアクセントが強くない。私にはそのほうが聞きやすいんだけど、それに慣れてると、イタリア人のイタリア語は、どうかすると芝居がかったというか、大げさに聞こえてしまう。一応そっちが本家なんだけど。
先生のアクセントは、イタリア北部アクセントに近いそうで、南部出身者と話すと「ミラネーゼ?」と訊かれるらしい(もちろんミラノの人からは間違われない)。
イタリア語も方言差の大きい言語だけど、フランス語はどうなんだろ?
プロヴァンス語とかブルターニュ語とかいう言葉を聞いたことあるけど、それって郷土愛が言わせた「強い方言」の別名なのか、言語学的に違う言語なのか(イタリアにも、例えば「ベネツィア語」と呼ばれるものがあり、それは「イタリア語のベネツィア方言」とは別モノとされるけど、言語学的には、どちらもイタリア語の方言とするのが主流)。
フランス語には「正しい」「美しい」フランス語、という規範が明確にあるから、そこから大きくはずれる生活語彙はフランス語からもはずされる...ってことはないのかな。
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by telescopio | 2005-05-24 23:48 | 語学全般