下手の横好き語学学習日記


by telescopio

カテゴリ:伊豆満喫( 5 )

d0018759_23471817.jpg沼津御用邸記念公園を出て、ラクダ家御一行と私が向かった先は、なんといちご狩!
いちご。
売ってるけどね、確かに。1月なら。
でもでも、札幌の街中で、この時期緑のものといったら信号機くらいで、いちごなんて、なんというか、コズルイ手を使って育てたものに違いない!という感じの食べ物だ(北海道民すべてがそう思っているわけではありません)。
なのに、そのいちごがちゃんとなってるとこから、自分の手でつんで食べてよいのだ。
ニセモノでないことを、確信して食べてよいのだ。1月なのに
とはいっても、もちろんビニールハウスなので、路地もののいちごが1月に実っているわけではない。
そりゃそうなんだけどさ、やっぱりすごいよ。
こっちじゃそもそもビニールハウスなんて、1月には雪でつぶれてるもんね。

というわけで、伊豆長岡(だったかな)のいちご農園へ。
ここはなかなか面白いシステムで、受付をして料金を払うと、自家用車で行った人は、誘導する車の後をついていき「ハイ、ここで車降りて。28番のハウスね」という風に、ハウスの番号が指定され、その近くに車を止めて、あとは貪り食うのみ、という方式。
何せ初めてなのでよく判らないけど、普通そういうものなのかな?
まあいいや、とにかく指定されたハウスの入り口で、コンデンスミルクの入った容器(半分はヘタ入れ)をもらい、中に突撃。
わーお、なってるなってる、赤くて可愛いいちごが♪

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by telescopio | 2007-02-14 00:36 | 伊豆満喫
d0018759_2246247.jpg伊豆(というか静岡県)2日目。
「そろそろ朝ごはんですよ~」とのラクダ妻の声で、のっそりと布団から出て、居間へ向かうと、うわっ、聞いていたとおりのボリューム朝食がドカンと。
まず驚くのはお味噌汁(ちなみに静岡は白味噌だそうです)。
ラクダ妻は、お味噌汁には4種以上の具を入れたいんだそうだ。すごすぎる。それって味噌汁というより、豚汁とか三平汁とかの世界では...。
そしてバカウマだったのが、とろける湯豆腐!
昆布だしの絹ごし湯豆腐に、重曹をちょっと入れると、ぶわっ!となって、その後とろとろに(幼稚な説明ですいません)。これを味ポンで食べると、メチャメチャ美味しい。
最近あちこちで話題らしいし、興味のある方は作ってみてください。重曹の割合は、水500CCに対して重曹小さじ1杯だそうです。
他にも美味しいものがいろいろあったけど、ごはん日記になってしまうので、でかけましょう。

外に出てのけぞったのが、前の日着いたのが夜だったせいで見えなかった、茶畑。
そりゃ静岡だからさ、茶畑があったってフツーなんだろうけどさ。
住宅地にあると思わないじゃない?茶畑だよ?
ラクダ家の駐車場から、渋い緑色の茶畑が見えたのです。遠くに、じゃなく、すぐそこに。
す、すげー...。
と、朝からいろいろ驚きつつ、まずは沼津御用邸記念公園へ。

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by telescopio | 2007-02-07 23:56 | 伊豆満喫
d0018759_0142694.jpg田牛海岸を離れ、東から南下してきた伊豆半島を、今度は西から北上。
鉄道が走っていて、東京方面から気軽にお客さんがくる東側と違い、西伊豆は穴場的な場所が多いそうだ。わくわく。
ラクダ妻のプランでは、堂ヶ島というところで洞窟めぐりの遊覧船に乗り、そのタイミングで日没を迎え夕陽鑑賞、その後温泉でまったり、ということだったのだが、着いてみると堂ヶ島周辺の海は...むむ、ここは冬の日本海?というくらいの、ドドーン!ザッパーン!ぶり。
岸から眺めるには美しく迫力のある景色だが、これで船に乗ったら、私なんかイチコロじゃなかろうか...というか、乗り場の雰囲気から、どうも今日は欠航しているようだ。
ラクダ妻は、ここの海が荒れているのを初めて見たとたいそう驚いていた。
(今思えば...二日後の北海道のドカ雪と何か関係があったのかも)
そんなわけで、遊覧船はあきらめ、さくっと温泉へ。
伊豆は温泉の多い土地だが(何をいまさら)今回私達が行った「海の隠れ湯清流」は、大浴場、露天風呂ともに、正面に堂ヶ島がババーンと鎮座する、絶景のお風呂が自慢の、感じの良い温泉ホテル。
千円で日帰り入浴も可能(フェイスタオル付き)。
浴室にはシャンプー・リンス・ボディーソープ、化粧水類、ドライヤー等、いまどきの入浴施設にあるようなものは一通りそろっているし、脱衣所を出ると冷たい黒豆茶及び、なんと!生ビールが無料で飲めるのだ!(ビールは夜8時くらいまで)
そしてがけを利用して建っているため、5階にあたるロビーフロアの展望喫茶コーナーには、ウエルカムドリンクの夏みかんジュースが、これまた試飲用に無料で置いてある。
なんちゅー気前のいいホテルだ...。
もちろん、浴室からの眺望は最高。ちょうど夕陽が沈むときで、しばし阿呆のように口を開けて見とれました。特に露天風呂は、大浴場からさらに階を下がるので(浴室からの移動には、一度服を着ないといけないのが、この温泉の唯一の欠点かも。宿泊客なら浴衣でいいけど)その分海が近くなり、波の音が間近に聞こえる。
気持ちのいいお風呂に浸かり、潮の音を聞きながら、絶景を眺める。
に、日本人で良かった...

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by telescopio | 2007-02-04 00:50 | 伊豆満喫
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さて、河津を後にして、下田の海を通り、向かったのはまずは碁石が浜。
ここは、伊豆の浜を知り尽くしたラクダ妻の一番のお気に入りの浜。
うわ~、確かにいい景色!(写真左上)
今日は一応、まだ寒いということで、高い位置にある道路から遠めに見下ろすにとどめ、景観を堪能したら、また車に乗って田牛海岸へ。
話はそれるけど、ここのバス停には「停留所通過予定時刻表」と書いてあって、ちょっと笑った。ちなみに1日4本。

で、田牛海岸。
田牛...これなんて読むか判ります?
トウジです。トウジ。
だからって、どこかの国で、田んぼに牛がいるのを見て「あ、トウジだ!」というのはマチガイです。多分。
えー、ここには大変素晴らしい景観の地があります。
その名は竜宮窟。
道路わきの「見落としてくれ」と言わんばかりの目立たない看板をくぐり、階段を下りていくと、写真中上のような景色が!
うわ~、なんだこれ!
熱海が日本のナポリなら、ここは日本の青の洞窟か?!
...というのは、ちょっと言い過ぎにしても、大変不思議で神秘的な景観だ。
d0018759_23221212.jpgこの場所、天井も岩か何かでできていたら、完全に洞窟なわけだが、上を見上げると(写真右上)空がぽっかりと丸く見える。この丸い空のフチドリ(?)をしている土の壁は、それほど高くはないけど(4階建てのアパートくらいか?)これで入り口の穴が開いてなかったら、ちょっとしたロストワールドになっていたのではなかろうか。
そういうロマンと神秘の場所で、我々はラクダ妻持参の携帯コンロで焼きそばを作り、静岡名産のひものを焼いて食べたのである(写真左下。美味しそうでしょ?)。
また話はそれるが、北海道で”ひもの”と言ったら、乾物のことで、それはつまり珍味というか、酒のつまみになるものである。断じてごはんのおかずではない。
しかしあちらでは、ひものというのは、一夜干しのような、生乾き...と言うと違うけど、干してはあるけど、カラカラではいない魚をいう。なので、あぶって食べるとご飯のおかずにもなるし、大変美味しいのである。

食後は、竜宮窟のすぐ隣(?)にある、サンドスキーもできる田牛海岸(写真中下)へ。
実はこのとき、私は9キロを越えたラクダ王子を抱っこしていて、安心してスヤスヤと眠ってしまった横顔の無防備な可愛さにムキーッとなっていたのだが、眠ってしまうと赤ちゃんはくたっとして重さが増す。その状態で竜宮窟からの階段を上がっていると、急に腕がずびーんと重だるくなった。
まさにちょうどそのタイミングで「そろそろ腕限界じゃない?」とラクダ夫婦。ラクダ家を訪れる人が、皆陥るワナ(?)らしい。
赤ちゃんは日々重くなっていくので、毎日抱っこしている親は、毎日少しずつ負荷を上げて筋トレしているようなものだから、腕が鍛えられて長時間の抱っこも可能だが、突然9キロの負荷では、箸より重い物を持ったことのない身には、いささかハードルが高いのである。
そこでラクダ夫に王子を託し(てか、もともとラクダ家の長男だってば)身軽になって、石のゴロゴロする海岸へ。は~、ここもまた、いい景色だ~。
この海岸の、海と反対側は、傾斜30度の砂の斜面で、近くの民宿などでソリを借りて(有料)、サンドスキーが楽しめる。
胸いっぱい深呼吸して、ふと見ると、水仙が凛とした花を咲かせていた。

つづく
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by telescopio | 2007-01-30 23:43 | 伊豆満喫
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伊豆に春を探しに行った。
そもそものはじまりは、静岡県在住のお友達である、ラクダ家の長男・ラクダ王子8ヶ月に会いたい!ということだったんだけど、いざ行くことが決まると、おもてなし上手のラクダ夫妻が、雪に埋もれた蝦夷地からの上京にあたり、ジモティならではの伊豆半島・春探しツアーを企画してくれたのだった。
1月に春探し?3ヶ月早いよ、と道民なら誰でも思うが、どうしてどうして、伊豆には小さい春が訪れていた。
まずは品川から新幹線で熱海へ。
駅でラクダ夫妻とほぼ1年ぶりの再会、王子とは初顔合わせを喜び合い(?)ラクダ夫の運転で熱海の海岸へ。
そこでまず、驚くなかれ、、いいですか、ですよ、がお出迎えしてくれたじゃないですか!
桜って、桜の木じゃなくて、桜の花ですよ(もちろん木に咲いてるんだけど)。
信じられます?1月ですよ?
しかも!まさかと思ったけど、あの渋い緑色は...ウ、ウ、ウ、ウグイス?!
生まれて初めて見た、野良ウグイス!!
しかも「梅にウグイスほーほけきょ」なはずなのに、桜にウグイス!しかもしつこいけど1月!ぎゃー!ぼーぼげぎょ!
興奮して収拾がつかなくなる私。
ラクダ夫妻も、野良ウグイスには多少は驚いていたと思うけど「なんだか縁起いいね!」と比較的(?)冷静だった。

のんびり海岸を散策した後は、入り組んだ美しい海岸線を車で上がったり下がったり、ラクダ王子も「あばばばば」とか言いながら、楽しいドライブを経て、河津町へ。
ラクダ妻情報では、ここに1本だけ満開の桜があるというのだ。
しつこいので、これで最後にするけど、1月ですよ?札幌の桜がGW明けなのは遅すぎるとしても、東京だって3月とかでは?
しかし、もちろんありましたよ、満開の桜。

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by telescopio | 2007-01-29 23:41 | 伊豆満喫