下手の横好き語学学習日記


by telescopio

カテゴリ:フランス語( 27 )

ペット霊園と除湿器

今日の教材は、フランス人は動物が好き...というような内容。
えーと、そもそも、ほんとですか、それ?
と、疑問に思わないでもないのだが、そういうことは、内容について議論する能力がついてから(つく日は来るのか)考えるのが妥当であって、まずは読んで理解できないと話しにならない。

「獣医、エサ、お手入れ...ペットにかかるお金は平均して年間800ユーロほど。それでもフランス人は彼らの犬や猫への出費を惜しまない」

年間800ユーロ。今日のレートでは9万円くらいですか。そんな大金でもないな(笑)。
だいたいお金をかける=愛情かね?...というのは、だから置いといて。

「犬1匹は少なくとも平均で800ユーロ、猫は600ユーロする。そして犬用ドライフードは年間400ユーロ、パテタイプなら1300ユーロもかかる」
へ~、ドライとそうじゃないのって、そんなに違うんですか。
ちなみにペット用のドライフードは croquette という。クロケット、そう、コロッケ。ええ~。
もちろん人間の食べる料理としてのコロッケも、クロケット。

More
[PR]
by telescopio | 2010-09-02 01:02 | フランス語

ユーロミリオン

今日の教材はクジの話。
私は宝クジの関係はまったく興味がないのでよく判らないんだけど、好きな数字を選んでかけるタイプのクジで、ヨーロッパにはユーロミリオンというのがあるそうだ。参加している国はフランス、スペイン、UK、ポルトガル、ベルジー、スイス、オーストリア、アイルランド。
今月、レスト・デュ・ケールという貧困者救済食堂(?)の利用者だった女性が5百万ユーロを当てた、という話。
彼女は34年間同じナンバーにかけてきて(ユーロミリオンは新しいクジなので、他のロトとかも含めてってことだと思う)ついに5百万ゲット。彼女は家を1軒建てて、残りをレスト・デュ・ケールに寄付するそうだ。
美談なのだろうけど、汚れきった私達。
先生「貧乏のせいで、5百万ユーロの価値が判ってないんだな。たった家1軒だってさ」
私「救済してもらう立場で、34年もクジを買い続けるってどうなの?」

d0018759_23445496.jpg短い記事であんまり書くことないんで、ちょっと関係ない話。
雨宮塔子の『パリごはん』の2冊目が出ていて、気になりつつ...いや、読みたくて気になってるんだけど、それとは違う、何かよく判らない違和感...帰宅後ネットで見てやっと気づいた。
『パリごはん duex』
duexって...duexって...まさか、そんな。
わざと、やってる?わけないよね。
これ、deux、ですよね?『パリごはん 2』ってことでしょ?
おいおい、誰か発売、いや、印刷する前に気づけよ!

More
[PR]
by telescopio | 2010-08-26 00:03 | フランス語

630キロの通勤

今回も新聞か何かの記事。
テーマはフランスの遠距離通勤事情。
「毎朝、職場に着くとき、彼らはすでに交通機関内で2時間を過ごしている。それも、RER(郊外電車)でも地下鉄でもなく、TGV(フランスの新幹線)で。ディジョン~パリ間の通勤についてのレポ」
このように記事が始まっている。
さて、ディジョンてどこですか。
こういうとき、フランスが好きでフランス語を習っている人ならすぐ判るんだろうなぁ。確か有名な街だよね。ま、とりあえず、タイトルにあるように、パリ~ディジョン間が630kmということなんだろう。
しかし、う~ん、630キロって...?
札幌からだと、えーと、海の中かしら。

閑話休題

ディジョン~パリ間の通勤をしているブルゴーニュ人(?)は数百人いるそうで、駅から職場までの時間を除いて片道1時間40分。通勤に要する時間は1日約4時間になる。しかしこれを特権と考える人もいる。
「ラッシュアワーのRERにくらべたら、クラブメッドだよ」と17年間パリ~ディジョン間の通勤をしているロランは言う。

More
[PR]
by telescopio | 2010-08-19 00:17 | フランス語
電子辞書の電池が切れた...消耗早いよね、これ。そんなにマメに使ってないんだけど~。

さて、今週の教材はニューヨークJFKで起きた珍事。
「乗客に腹を立て、緊急避難用滑り台で飛行機から去ったスチュワード」
今ちょっと検索してみたら、日本のニュースにも出てるようだ。

スティーブン・スレイター、38歳。航空業界での勤務歴20年というから、高校を卒業してすぐ航空業界に入ったんだろう。格安航空会社のジェットブルーで、この日ピッツバーグ~ニューヨーク線に乗務した彼は、指示を聞かず、頭上の棚から荷物を出した乗客を見て、冷静さを失った。
彼がその反抗的な乗客を止めようとしたとき、スーツケースを頭にぶつけられた。スティーブンは乗客の謝罪を待ったが、逆にののしられた、とニューヨークタイムズは伝えている。
これで堪忍袋の緒が切れた。
彼は機体後部に向かい、機内放送で全ての乗客をののしり、航空業界で20年働いてきたが、もうたくさんだと言った。そして避難用滑り台を作動させて滑り降り、従業員用駐車場まで走って行って、自分の車に乗って家に帰った。
ABCは、彼は逃げる前にキャビンからビール1缶を取り出す時間はあったと伝えている。そしてABCに寄れば、彼はクイーンズの自宅に戻り、警察官を相手に大笑いしながら逮捕された。

More
[PR]
by telescopio | 2010-08-14 23:40 | フランス語

フランスの旱魃

今日の教材は、フランスで46の県がひどい乾燥に苦しんでいるというニュース。
国土の西側に、弧を描くように旱魃地域が広がり、取水制限が行われる地域も。制限の内容は洗車の禁止から、農業用水の制限までと、地域によっては非常に深刻。ひどいところでは、地下の帯水層のレベルまでかなり下がっており、ちょっとやそっとの雨では解決しないほどらしい。
例年取水制限が行われることで知られる南東部の四分の一の地域では、春から初夏の大雨のおかげで、今年は乾燥による被害を免れている...というが、この地域の豪雨のニュースも教材にしたから覚えているけど、とてもじゃないが大雨の「おかげで」なんて言える雨ではなかったはず。どっちがマシかと言われたら、極端な話、一時的に他の地域に避難すればすむ旱魃の方かも、と私なんかは思う。
あの豪雨は、畑が流されたり、海水を浴びて塩害で作物が流されたり、あるいは住む家を失ったりした人を量産した。死者も出た。生きていれば避難はできても、戻ったら家が取り壊し、というのはしんどい。
いや、旱魃が続く中、万一どこかで火事が起きたら、やっぱり住む家を失う人はたくさん出るだろうけど。
なんだか踏んだり蹴ったりだ。
近年、ひどい旱魃と、とんでもない豪雨の話を交互に聞いているような気がする。それも1年おきとかじゃなく、数ヶ月おきに。
恐ろしい。

さて、今日出てきた単語でストンと落ちなかったもの(よくあることだが)...bassin。

More
[PR]
by telescopio | 2010-08-04 22:48 | フランス語

おかしな法律

今日のフランス語の題材は、各国の「おかしな法律」。
先生が、雑誌の特集からアメリカのものを中心にピックアップしてきてくれた。
私も何かの雑誌で(日本語の)読んだことあるような気もするけど、世の中にはバカな決まりがあるものだ、と呆れる。
フランスには、今も改正されていない法律として「女性はズボンをはいてはならない」「豚にナポレオンという名前をつけてはならい」というのが存在するらしい。
もちろん、誰も気にしていないそうだけど、だったら廃止すれば...?

以下、同様のバカバカしくて誰も気にしていないのに、なぜか廃止されていない(今更廃止の法案を提出するほうがバカバカしいのかも)法律の数々と、感想。

「夏の間、医者からの指示書がない限り、18時以降にアイスクリームを買ってはいけない」ニューアーク州
...何を防止したいの?メ、メタボ?

「アラバマの住人は、ジーンズの後ろポケットにソフトクリームを入れてはならない」
本人以外、迷惑する人はまれでは。そのまま映画館の椅子にでも座らない限り...って、もしかして、座った人がいたのか?

More
[PR]
by telescopio | 2010-07-28 23:59 | フランス語

アペリティフ

日本でアペリティフというと、普通食前酒のことをさすけれど、フランス語では、むしろ(食前に)軽く飲みながらおしゃべりを楽しむこと、転じてカジュアルなパーティー、というか軽い飲み会(概ね立ち飲み)を意味し、この意味では略して(?)アペロとも言う。

昨今のフランス、Facebookで「○月○日、△△広場でアペロしよう!」などと呼びかけ、誘い合わせて知らない人がたくさん集まるアペロが流行っているそうで、先日、人が集まりすぎて大混乱となり、酔った人が橋から転落し、ついに死亡事故が起きた...という記事を、ちょっと前のフランス語のレッスンで読んだ。
今日のレッスンの題材は、その関連というか、またアペロネタの記事だった。
”Pinard et saucifflard”...(安)ワインとソーセージという意味だけど、こう銘打ったアペロの呼びかけが、パリ18区の La Goutte d'Or (金の滴)地区で、”生粋のフランス人”によってなされ、人種差別SOSという組織への挑戦とみなされた。
なぜなら、ここはとてもイスラム教徒の多い地区だから。

More
[PR]
by telescopio | 2010-06-16 23:43 | フランス語

やっぱりアムール

新年度のNHKフランス語会話、第一回。
ナビゲーター(今は”生徒役”とは言わないのね)は知花くららさん...って誰?芸能界に疎いので知らなかったのだが、かつてミスユニバース日本代表で第2位になった人だそうな。で、今は何をしてるんだろうか...。
ま、それはいいとして。
第一回のキーフレーズは「Je t'aime!」
...いきなりですか。
まあ、誰でも知ってるフレーズだから、とっつきやすいのがポイントか。
さらに進んで「Moi aussi」。英語で言えば、me, too。
これもまあ、よく使うし、覚えやすいので良いとして。
このフレーズは、もちろん「Je t'aime!」への答えとして出てくるわけだけど、もうひとつのパターンがあって、それは当然、フラれるパターン。
「Je t'aime! et toi, tu m'aime?」 愛してるよ!で、君は?僕を愛してる?
答えは
「Moi? Non, pas du tout.」 私?いいえ、全然。
そしてこの先、テキストにはないが、彼女は続けて言う。
「Je m'aime」 私は私を愛してるの。
オ~ララァ!さすがフランス人!
こういう”らしさ”って好きだ。ステレオタイプだろうとなんだろうと、とりあえず楽しくなる。
前に書いたかも知れないけど、昔々のスペイン語会話で(たまたまつけたらやってただけ)比較級の例文が...「私は彼女より美しい」。
インパクト大で印象にも残るし、よろしいんじゃないでしょうか。
[PR]
by telescopio | 2010-04-01 01:09 | フランス語

新講座と100の質問

d0018759_23372250.jpgNHKの新年度語学講座のテキストが出揃った。
さすがに今年度の、毎月色が変わるものの、どの言語も同じ色で、イラストも写真もない表紙は不評だったのか、ラジオはイラスト、テレビは写真になった。
あれは、好意的に見るなら、間違ってバックナンバーを買ってしまうリスクを避けようとしたのかもしれない(毎日使っていれば表紙の色くらい印象に残るはず)けど、間違って他の言語を買ってしまうリスクはあった。
そんなそそっかしい人は、語学に向かないかもしれないけど、それはまた別問題。
しかし...。
d0018759_23422412.jpg
ラジオの方は、まだ雰囲気のあるイラストかもしれないけど、 なんですか、このテレビの方の表紙。
講師の先生とか,出演者勢ぞろいとかなら判るけど、再放送のロシア語をのぞき、各言語ナビゲーターの一人立ち。しかもややダサめのファッション雑誌みたいな雰囲気。
これ、5月号以降、どうするつもりなんだろう?
イタリア語なんか萬田久子ですぜ。何事かと思ったよ。

講師は、ラジオの方は清岡先生とレナさん。無敵のキャピキャピ☆コンビ。ちょっとげっそり(^_^;)。でもまあ、内容は悪くないんだから、がんばって聞くか...。
テレビは國枝先生。こちらは歓迎かな。フランス人出演者にタカイロ~(タカヒロ、と言えないと呼ばれるのがポイント(笑)。

More
[PR]
by telescopio | 2010-03-21 23:53 | フランス語
まったく進歩しないフランス語(しつこいようだけど、事実上退化してる気も)。
いつ先生に「空しいのでやめましょう」と言われるか、本気で心配になってきたので、相棒と「今日出てきた単語だけど、この意味覚えてる?」などとメールしあっているが、聞くのが愚問というくらい、覚えていない。とほほ。
そして、どうも覚えられない単語というのが双方にあり「これ、前に出てきたよね」「前にっていうか、先週ね」みたいなのがよくあり、先生も「6回目くらいじゃないかな」などと言う(^_^;)。
そういえば、高校生のとき、どうしても even が覚えられなくて、辞書を14回ひいた記憶があるが、今となっては何で覚えられなかったのか謎である。
その意味で、フランス語の苦手単語は、いつまでも「謎」にはならなそうだけど、一度で覚えられる単語もあるのだから、何か苦手な理由があるはず。
そこをじっくり追求してみたい気もするけど、そんなヒマがあったら覚える努力をしたまえ、って話である。 

かつては、市販のテキストらしきものを教材にしていたのだけど、最近は先生がどこかのニュースをプリントして持ってくるのが主流。
ほとんど判らないんだけど、それなりに興味深いネタが多いので、内容そのものを楽しむという、副産物のみを味わっている。
7月は仕事の都合で3回しかレッスンなかったんだけど、その内容をおさらい。
いや、おさらいすべきは内容じゃないって判ってますが。

More
[PR]
by telescopio | 2009-08-09 23:19 | フランス語