下手の横好き語学学習日記


by telescopio

カテゴリ:イタリア語( 7 )

Nessun dorma!

去年、中国であった大きなイベントの報告書が届いた。
報告書といっても、終始決算書とかそういうカタイのではなく、フルカラーで「大成功!」的な宣伝に近いもの。日本と韓国が参加していたので、説明(というかキャプション?)は3ヶ国語表記。
その中で、開会式だか閉会式だか、セレモニーの様子も紹介されていて、とても華やかでオペラ歌手なんかも出てた様子が判るんだけど、男性歌手の写真の下にあった説明が
「今夜眠る人はいません」
なんだそりゃぁ?
よく考えたら、これはもしかして、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の最も有名なアリア「誰も寝てはならぬ」のことかと気づいた。
さて、日本語訳がおかしいのか、元の中国語がおかしいのか。
(中国語で何とか書かれていたか確認し忘れた)
私は中国語は判らないけど、”寝る人はいない”と”寝てはいけない”は、はっきり区別できそうな気がするので、その日本語訳を間違えたというより、最初から中国語が「寝る人はいない」もしくは「誰も寝ない」になってると思った方が自然かも。
でも、待てよ、それって誤訳でもないのかな。
イタリア語の原題は「Nessun dorma」で、これ、このまま読むと「No one sleeps」になるのかもしれない。

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by telescopio | 2008-04-17 00:23 | イタリア語

イタ語メール

かつてのイタリア語の先生(スイス人)にメールを送ってみた。
毎日しつこいですが、新しい入国手続きのネタで。
それにしても、ケイタイで欧米の文章書くのって書きにくいですよね。
長いつづりの単語とか、二度目になると「日本語だったら、前に確定させた単語は途中までいったら候補で出るのに」とか思っちゃう。
あと、書いたあとに「あ、ここに冠詞抜けてた」なんてとき、半角スペースを入れるのがめんどくさい感じ。1文字入れるのと変わらないんだけど、なんかね~。
私だけ?

で、えーと、法務省に確認しました。
就労ビザでも、学生ビザでも、配偶者ビザでも、とにかく滞在許可の期間内に、再入国申請をして一時出国してまた日本に入国するとき、毎回毎回、顔写真と指紋は必要です。永住権持ってても同じ。とにかく毎回です。
対象外になる例を簡単にいうと、1.特別永住者、2.16歳未満の人、3.外交目的の人、4.行政機関から招聘された人、5.その他3又は4に順ずると省令で定める人。
問題は5だけど、これって何さと聞いたら、ものすごく平たくいうと、要は3&4みたいな状態でくる、台湾の人、ということらしい。日本政府が公式に国家と認めている国から来ている人は「私の場合5に該当するのかしら?」と考える必要はない。
この時期にこれを導入するって、来年サミットあることも関係してるんだろうね。
法務省では、テロ対策だけでなく不法滞在対策としても考えてるらしいけど。

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by telescopio | 2007-11-02 00:40 | イタリア語

La vita è bella

d0018759_22555860.jpg今日、BS2でやっていた『ライフ・イズ・ビューティフル』を観てしまったので、どうにも触れずにいられない。
これは、珍しく封切りで映画館で観た映画(私は映画は、2年に一度観るかどうかレベルです)。
映画館では友達と一緒だったので、必死でこらえたが、二度目に観たら絶対大泣きすると確信したし、レンタルビデオ屋で、ビデオ化間近のプロモーション・ビデオが流れているのをチラッと観ただけで、うるっときたので、、なかなか二度目を観る勇気がなかった。とてもつらい話なので。
前半は、ディズニー映画かと思うような、コメディタッチの可愛らしいラブストーリーなのだが、途中で一転してものすごくつらい展開になり、最後はあれは、ハッピーエンドなのかどうか、主人公の男の子の、輝く笑顔が痛くて直視できない。
それが判っていて観ると、予想通り、前半からすでにつらかった...。
簡単に言うと、前半はボーイ・ミーツ・ガールから、二人が結婚して子どもができるまで。
後半は、第2次大戦中のイタリアでの、ユダヤ人収容所が舞台。
自分達がユダヤ人だから差別される、ということを小さい息子(この子がとっても可愛い!)に知らせたくない父親は、収容所に入れられても、息子にはこれはゲームで、一等になったら戦車がもらえる、泣き言言ったりおやつほしがったりすると減点、と教え、自分もつらいんだけど、息子の前では、とっても楽しいことしてるんだよ♪と演技をし続ける。そのコミカルな姿が、けなげで痛々しい。そして母親は、ユダヤ人ではないんだけど、自ら夫と同じ収容所に入るが、男女別々の棟なので、会うことはかなわない。
一緒に連れてこられた父親の叔父は、高齢であったために、労働を免除され”シャワー室”へ。
うわーーん、いやだよ、こういうの。
こんなことが実際にあってから、まだ100年たってないのか...。

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by telescopio | 2007-02-09 00:06 | イタリア語

Da tanto tempo!

カテゴリの登録を削除してもいいような気もしていた、イタリア語。
久しぶりのネタは、ちゃんとしたお勉強の話ではなく、雑談に近いもの。
かつてのイタリア語の先生(スイス人)と、一緒に習っていた仲間の4人で、プチ忘年会をした。
もともとイタリア語あんまり話せないし(何年習ってたんだよ)、春にやめてからまったく触れる機会もなかったし、そのうえ最近フランス語なんか始めちゃったし、とにかくイタリア語はもうだめだから、先生とは英語で話そう...いやでも、最近英語もかなりアヤシイし、先生の日本語の方が上手になってるかも...とかグズグズ思いつつ、会場へ突入。
チャ~オ!ダタントテンポ!コメスターイ?(久しぶり!元気?)
あとは続かないだろうと思ったら、これが意外となんとかなるもので。
先生の言うことはだいたい判るし、聞いてるうちにイタリア語のリズムに乗ってきて(大げさ)少しずつ思い出す感じが自分でも不思議で、面白かった。
先生の日本語は想像以上に上達していたから、日本語で話した部分も多いけど(というより大半日本語だったか)イタリア語、ゼロにはなってなかった。良かった~。

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by telescopio | 2006-12-08 01:14 | イタリア語

最後のイタリア語

いったい何年やってたのか考えたくもないが、無意味にダラダラ続けてきたイタリア語のレッスン、とりあえず今日で終わりにすることに。
気が抜けた...というか、あまりピンときてないかも。
熱心に勉強してたら、もっといろんな思いがあっただろうけど、今はなんとなく「先生に会えなくなるんだな」と思う程度。これまでにも、仕事が忙しくて1ヶ月休みとか何度かあって、今回も3月末から休止してたから、一週間のリズムが狂うとかもないし。

最初にイタリア語を始めたのは、単に「安く習える機会があったから」としか言いようがない。
特にイタリアが好きだとか、イタリア語ができれば深まる趣味(オペラとかワインとか?)があるとか、イタリア語そのものに興味があったとか、そういう理由はまったくなく、確かに英語の他に何か外国語をやってみたいとは思っていたけど、やるとすれば、大学でちょっと習ったドイツ語かロシア語、もしくは、旅行用にちょっとかじって面白かったトルコ語あたりかな、と漠然と思っていて、イタリア語を勉強しようなんて、多分考えたことはなかったと思う。

最初は10人のグループで、全12回の格安レッスン。1回1時間半だったかな。
名詞の性・数、それにあわせた冠詞類・形容詞の変化、動詞の人称変化、数の数え方。多分そのあたりで最初の12回は終了し、もっと続けたいと思う6人でまた12回、その後は3人になり、最後は2人になった。
この頃の私はとても熱心で、毎回新しいことを習うのが楽しくて、いつもワクワクしていたし、習ったことは必ず次の週までに覚えるようにしていた。今思うと別人の話みたいだけど。

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by telescopio | 2006-05-16 23:56 | イタリア語

言えない言い方

今日はイタリア語の日。
年末のモーリタニア旅行から戻った直後は、現地で必死で話していたデタラメのフランス語(だって誰も英語話さないんだもん!)が口をついて出て、何が何やらワカリマセン状態だった。
なので今年初のレッスンでは「私、イタリア語はもうだめかも」とか思いつめた(?)ものだが、仏語から離れたら、間もなくそれは美しくも滑稽な幻想だったことが判明。
コトバはナマモノであることだよ。
今でもうっかり間違うことはあるけど、それとあの大混乱とは、まったく別の現象だったなぁ。

さて、今日は相方が休んだので1対1になり、雑談で終わるパターンかと思いきや、ちょっとしたことからムズカシイ話に。
すなわち、イタリア語の副詞に最上級はない、という話。
ほんとか?
私達の先生は、はっきり言って「ただのネイティヴ」というやつで、イタリア語教授法みたいなものは勉強したことないタイプの人。なので、ときどき(?)文法上の質問に答えられないことがある。
もちろん、教授法を勉強した人しか知らないような、日常会話からかけ離れたイタリア語を覚えてもしかたないので、「よく調べたらあった」というような言い回しなら、教わらなくていいのだが。

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by telescopio | 2006-02-07 23:55 | イタリア語
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ここ数年、テレビのイタリア語会話は「楽しいのはいいけど、もう少し真面目にやりません?」という感じだった。それもどうかすると、楽しいのは出演者だけでは、と思うこともあったり。
そんなわけで、年度当初は一応チェクして「今年もか~」とあとは見てなかった。
でも、今年のは、ちょっといいかも。
イタリア人出演者二人がバーッとイタリア語で話し(字幕なし)、ゲスト出演者のパパイヤ鈴木(!)ともう一人のゲストがキョトンとしつつ、ゼスチャーも参考に「こういうこと言ってるのかな?」と推測しながら進む感じ(イタリア人出演者は日本語は判るので、二人の推測があってれば頷く)。解説は少なめ。
昨日はネットしながらちゃんと見てなかったし、まだ1回だからなんとも言えないけど、とりあえず来週は見てみようと思った。
そういえば、ゲストに貴乃花?もいたはずだけど、昨日は見逃した。

ちなみに私のイタリア語のレベルは、普通の旅行で困らない程度。
(私が困らないだけで、相手は困ってる可能性大)
それも、トラブルにあったら、イタリア語だけで解決できるレベルではない。
検定3級をもっているけど、どうして受かったのか今でもわからない。
3級の文法の大半は習ってないし(^_^;)
あのあと全然勉強してないし...。
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by telescopio | 2005-04-06 00:10 | イタリア語