下手の横好き語学学習日記


by telescopio

<   2006年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

この前、アップグレードの確率について書いたけど、あのときはタイトルどおり「あくまで確率の問題」という前提だったので、どういう場合にアップグレードされたかについては、まったくふれていなかった。
しかしその後、複数の方から、ご自分の経験から計算してみると、私の確率はちょっと高いのでは、というお声をいただいた。
なのでちょっと考えてみたところ、うーん、脈絡なくアップグレードされているわけでもないような...でも法則と言えるほどのものはないし...よく判らないので、再び書いて整理してみることに。

言うまでもないことだけど、エコノミーがガラガラで、横になって寝られちゃうわ♪というようなときには、基本的にアップグレードはない(基本的にというのは、何か航空会社によほどの非があったとか、うなるようなコネがあるとか、特殊な場合をのぞいて、ということね)。
だから、休みがカレンダーに関係なく取れて、航空券が安く、すいている時期にばかり乗っているという人は、アップグレードに当たる確率は低くなるだろうし、逆にピーク時しか休めない人は、当たる確率が上がることになる(そもそもチケットが取れない確率も上がるが)。
そう考えると、確かにこれまでの8回のアップグレードに関しては
94年 7月 カンタスオーストラリア航空 → 夏休み&乾季のケアンズ
97年10月 サベナ・ベルギー航空(往復) → 連休&秋の欧州
99年 3月 シンガポール航空 → 春休み&近場のアジア
04年 1月 JAL → 正月休み&欧州
05年12月 JAL → 年末旅行&欧州
06年 9月 エミレーツ航空(往復) → 連休
うん、確かに満席になる要素がばっちり。

More
[PR]
by telescopio | 2006-10-30 23:14 | 雑記

冬の予感

d0018759_2217641.jpg

天気が良かったので、昨日に引き続き北大の銀杏並木へ。
さすがにすごい人出で、片手のケイタイで気楽な感じで撮ってる人、色の良い木の前でポーズを取る人、一眼レフを構える人、三脚を抱えてベストポジションを熱心に探す人、そして紅葉には目もくれずギンナンを拾う人(笑)、人、人、人...であった。
まだ赤の色味が少ないのが寂しいけど、多分次の週末では遅いだろう。
のんびり写真を撮っているうちに、すっかり体が冷えた。
いったい何度あったのだろう。
日向でも暖かく感じないということは、あっても12度くらいか?
札幌の初雪は、平均して10月27日というから、本当なら降ってもおかしくない時期だ。
もうすぐ長い冬だと思うと、嬉しくて嬉しくて血沸き肉踊る。
見上げる銀杏も、私を祝福してくれているような気さえする(笑)。
d0018759_22341738.jpg

そして再びカモ池へ。
大量に食パンを持ってきて、カモに餌付けしたり、よその子どもに「あげてごらん」と気前よくパンをくばったりする、半分う違う世界に行きかけたおっさんがいて、私にもパンをくれそうになったけど、それはお断りして観察に徹した。
やがてカラスも集まってきて、「カモにはやっても、あっしらにパンをくれないのはどういう了見ですかい」と、水に入れない身を悔しがる(?)のを見たおっさん、高くパンを放り上げ、カラスに空中キャッチをさせていた。
今日も最後はカモ。
逆光を無視して撮ったら、何となく不思議な写真になった。
d0018759_2241335.jpg

[PR]
by telescopio | 2006-10-29 22:42 | 雑記

アニマル・セラピー

d0018759_237364.jpg

久しぶりに、札幌の猫カフェ・クルトゥーラに行ったら、子猫が生まれていた。
そういえば、春に行ったとき「メグも大人になりました。おムコさん募集!学歴は問いません」とか、微妙にすべり気味の張り紙がしてあったなぁ...と思い出す。そうかぁ、メグちゃん(写真左)、お母さんになったのね。
5匹の子猫達は、生後5週間。まだ片手でひょいと掴めるサイズ(可哀相だから掴まないけど)。
お父さんは黒猫だそうで、チビも3匹が黒、2匹はアメショーのメグちゃん似。
もともと大きかったグレちゃんは、チビがいるせいで巨大な化け猫のように見えたけど、叔父さんになったことなどまったく無関心な様子でグーグー寝ていた。
子猫達はまだ大きなケージの中にいて、夢中でじゃれあっては疲れて寝てしまったり、とても可愛い。母猫のメグちゃんは、特に猫可愛がりに可愛がるわけでもなく、のんびり昼寝をしていたけど、餌を食べた後、さて、という感じでケージの中に入り、子猫達の毛づくろいをしたり、授乳したりしていた。

そうそう、写真右の”今週のパスタ”は、なんだったか忘れたけど珍しい魚卵(^_^;)と、野沢菜漬けがたっぷりで、とても美味しかった。
このお店、猫カフェである前に、パスタがとても美味しいのが魅力。
マスターも客商売なんてできるの?と心配になるような素朴な人柄で、まったりとくつろぐのに最適。
地下鉄北12条駅のすぐそばで、札幌駅からも歩いて行けます。猫とパスタが好きな方にオススメ。

More
[PR]
by telescopio | 2006-10-29 00:00 | 雑記

ラッキーの確率

先日、友達と旅行の話をしていて、私が9月のモロッコ旅行に使った飛行機で、2度のアップグレードにあったことを言ったら「年末の旅行でもアップグレードあったって言ってなかった?なんでそんなに何度もあるの?」と訊かれた。
なんでって、普通に考えたら私の行いがいいからに決まっているのだが(笑)、彼女はそうは思わないようで。
というか、要は確率の問題というか、私は乗ってる回数も彼女より多いし、割合にしたらそうそう当たりがいいわけでもない。
確かにこの1年ちょっとラッキーが続いたけど、その前は2004年1月、さらにその前になると99年、つまり前世紀の話である。
ということで割合を計算してみた。
自分がどこまでヒマなのか、ちょっと呆れつつ。

そもそも私の国際線デビューは、カンタスオーストラリア航空のビジネスだった。
空港のカウンターで「エグゼクティブクラスですね」と、千歳→ケアンズの搭乗券を渡されたが、こちらは初海外でカチンコチンの超初心者、ビジネスと言ってくれなきゃ判りません!
なので席についても「さすが外国の飛行機はシートが広いねぇ」とか寝言は寝て言え状態で、ミールサービスに至って、ようやく「これってもしかして...」と思い至った庶民ぶりであった。

More
[PR]
by telescopio | 2006-10-23 22:46 | 雑記

再会@ネット

去年、ヨルダンでお世話になった一家に、一年ぶりに再会した。
と言っても、生身ではなく、動画つきのチャットで。
友人と、その夫のヨルダン人(去年泊めてもらったのは彼の実家)の家に遊びに行き、そうだ、そろそろヨルダンのみんなも起きてるかな?(ラマダン中だし、まだ向こうは暑いので、可能な限り昼寝しているらしい)ということでチャット開始。
あの仕組み、さっぱり判らないんだけど、イメージとしてはテレビ電話の進化したもの。
友人宅のカメラはマイク内臓なので、部屋にいる人と話すのと、ほとんど変わらない感じでネットの向こうにいる人と話ができる。しかも電話料金がかかるわけでもなく、ネットにつなぐお金だけだから、電話回線もプロバイダーも定額料金にしている人にとっては、事実上無料。
いつの間にこんな時代に(遅い?)。
そういえば、セネガルの友達が「Webcam持ってる?たまに顔見て話そうよ」とかメールしてきたことあったけど、何のことやら判らなかったし、一体いくらかかるのだ、という気持ちもあって「できない」と答えたけど、日本は遅れていると思われたかな(笑)。
でも実際、自分でいろいろダウンロードしたりするのは無理だな。うちブロードバンドじゃないし。
それと、お金だけじゃなくて、音の問題。
友人によれば、回線の込み具合等により、クリアでスムーズなときと、ブツブツ途切れがちなときがあるらしいけど、あの音質だと、母語じゃないと聞き取れない気がする。
少なくとも、私があれでフランス語を聞き取るのは100%無理と確信した。
できないと言って正解だった(笑)。

More
[PR]
by telescopio | 2006-10-14 12:13 | 雑記

わ、わからん

映画『太陽』を観た。
これって、日本映画...なんだろうか。
監督はロシア人らしいし、スタッフロールもロシア人の名前がほとんど。
しかし、登場人物は大半が日本人で、セリフも概ね日本語。
主役は昭和天皇。
いや、主役というか出ずっぱりというか、終始彼の言動を追っていて、これでもか、これでもかとイッセー尾形。
そう、イッセーが昭和天皇なの。
話し方とかちょっとしたしぐさとか、随所に「ああ、昭和天皇ってこんな感じだった」と思うところはあるんだけど、イッセーだと思うからどうしてもどうしても、いまひとつ違和感が。
皇后にいたっては桃井かおり。
あの人は、何の役をやってても桃井カラーが強すぎる気がするんだけど、この全編がある意味ファンタジーのような映画の中で、彼女の登場は、正直浮いていた。
あんなちょっとしか出てこないなら、もっと雰囲気重視で無名の女優さん探せばよかったのに。
セリフの多くは昭和天皇のモノローグなんだけど、あの話し方をかなりがんばってコピーしてるので、語尾がぐっと沈むし、発音が明瞭でないので、かなり聞き取りにくかった。
しかも私は風邪をひいている。
途中で咳が出そうになり、しかしここでむせたら絶対セリフが聞き取れない!という静かな静かな場面で、そういうときに備えて買ってあった水は、キャップが固くて開かないし(笑)こらえにこらえたら腹筋が波打ちました。
ええと、話を戻して。
なんというかストーリーに乏しい映画で、外国人が観たら寝てしまうのでは?という感じが全体に漂った、不思議な映画でした。
「日本での公開は不可能と言われた」とか予告編で言ってたけど、私はそれは「右の人がコワイので」的に受け止めてたけど(天皇人間宣言にからむ話なので)もしかしてあれは「興業的にペイしない」っていう意味だったのかしら...。
何もかも忘れて、呆然寸前のまったりを求めている方に。
[PR]
by telescopio | 2006-10-12 23:22 | 雑記
連休とみれば国外逃亡を試みていた近年、のんびり家にいる3連休は珍しいのだが、家から1キロ以上離れなかった3連休というのは、もしかして就職してから初めてかもしれない。
連休中に読んだ本をひとつ。
d0018759_2340393.jpg女優中谷美紀の「インド旅行記2」。
南インドを1月ほどかけてプラベートでまわった旅行記で、各地でガイドはつくものの、いわゆる”一人旅”で、日本から誰かが同行したとか、テレビの旅行番組の収録で行ったとか、そういうものではない。2というからには当然1もあり、こちらは北インドをまわったもので、夏に出版され、ためしに買って読んだ。
貧乏旅行でもなく、ニューエイジ系でもないインド旅行記って、割と珍しいものね(ついでにいえば、宮殿ホテルを泊まり歩くような大名旅行でもない)。
で、今回南インド編が出たのでまた買って読んだ。
d0018759_2343107.jpgで...おもしろいんですか?これ。
続きを読んだくらいだから、私だって全然読めないと思ったわけではないが、うーん、どうかなぁ。読みやすいことは読みやすい。しかしなんというか、あまりに読み応えがない。
旅行記というよりは、旅日記。
それも自分の記録用に書いてるもの。それを公開したような印象。
いまどきリアルタイムでもっと読ませる旅日記公開してる一般人、いくらでもいると思うけど。
もしかして、実際に行ったことのある場所だったらおもしろいのかもしれないけど、この人けっこうちまちま移動していて、地名がたくさん出てくるんだけど、どこもなじみがないせいか、文字の上を目がすべる。せめてもうちょっと風景とか町並みとか、目に浮かぶような描写があると違うと思うんだけど...。
そしてつまらないと感じる最大の理由は、観光地めぐりが多いのに、感想が非常にあっさりしていること。
こういうものを見て何を感じたとか、大いなるものに思いをはせたとか、そういうのがとても少ない(インド旅行記としては、ある意味斬新か?)。
北インド編ではヨガのレッスンも何回か受けているけど、そこでも感想が深まらない。
あるいは昼間の観光から離れて、夜にふと日本での生活を振り返り...というのもほとんどない。映画『嫌われ松子の一生』で監督と激しくぶつかった話は有名らしいし、実際それで疲れ果ててインド旅行に出た部分もあるみたいだけど、そういうのもほとんど触れられない。
まぁ、それについては相手のあることだし、仕事上いろいろ差し障りもあるだろうから、書けないのは仕方ないとして、なんか、これを本にする意味ってあったのかなぁ、という印象はぬぐえない。
このあと東インド、西インドと、続きが出るんだと思うけど、そして行き掛かり上買ってしまうと思うけど、これは「旅行記」というよりは「タレント本」のくくりかもしれない。
そう思ったら思ったで、今度はファンサービスが全然ないなぁって話になっちゃうけど。

以下は雑記。

More
[PR]
by telescopio | 2006-10-10 00:29 | 読書