下手の横好き語学学習日記


by telescopio

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最近読んだ本

d0018759_23501897.jpg年末の旅行に持っていったのは『世界でいちばん美しい物語』
タイトルは”物語”だけど、内容は科学者とのインタビュー形式で、宇宙、生命、人類の誕生について、一般人にも判りやすく解説した、一種の科学エッセイみたいな本。原著はフランス語。
生命の誕生に関して、おおっと思ったのは、以前は地球上の生命は海の中で誕生したと考えられていたけれど、今は違う説が有力だ、ということ。私なんかまさに、海の中で生まれたと教えられた世代である。今は学校では違う説を教えているのだろうか?
その説とは、干潟や沼地など、昼は乾燥して暑く、夜は湿って冷たい場所で生まれた、というもの。ひらたくいうと、粘土の中で最初の”自然に結合する塩基”が形成されたらしい。ここでインタビュアーは、世界各地の神話で、粘土から人間が造られたというエピソードが見られることを指摘する。確かにそうかも。ふむ...。
そして、以前紹介した、『宇宙創生』でも、今ある宇宙は、我々生命体は、偶然の産物か?というテーマが語られていたけど、やはりこの本でもそれに触れている。
生命誕生までの歴史を振り返り「今我々がこうしていることは、なんという偶然の重なり合いでしょう」と感嘆するインタビュアーに答えて、科学者の意見はシンプルだ。
それはまったく違う。多くの偶然が重なって今につながったように見えるのは、それが我々自身の歴史だからで、その影に無数の、生命を生み出すことなく終わった太陽系があり、発展できなかった分子の連鎖があり、進化の競争に勝てなかった生物があるのだ、と。
深いね。

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by telescopio | 2010-01-21 00:30 | 読書

彼らの言い分

年末は、シリア&エジプトでした。
バハレイヤオアシスに行って、黒・白砂漠を見るつもりが、直前になって予定していた砂漠ツアーに入れないことが判明。出発前日に急遽国内線の手配をして、アスワンへ行ってきました。
カイロで、国際線→国内線の1時間乗り継ぎは、なかなかスリリングでした。
何せ、入国審査・アライバルビザ取得・国内線チェックインを、その1時間の間にこなさないといけないので。

どうにも心配だったので、国際線のエジプト航空CAに、乗り継ぎが心配だと言うと
「1時間あれば十分!え、ビザ?ビザが入管で買えるかは知らないなぁ。ほらエジプト人だからビザ要らないしね。ひゃっひゃっひゃっ。とりあえず入管に行っちゃえば?で、ダメだったら銀行に戻る。大丈夫、隣だから!ここが入管だとしたら(とギャレーの一方の壁を叩き)銀行はそこ!(と反対の壁をさす)近いでしょ?」
もちろん、実際の距離は軽く10倍はあったけど、大丈夫という意味では彼は正しかった。

で、旅行中に聞いた話。

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by telescopio | 2010-01-08 00:07 | 雑記

謹賀新年

無事帰国しました。
が…
千歳がなかなかの雪らしい。
降りられなかったら戻るという条件付きで飛ぶそうだ。
だー。
スリリングな一年になりそうだ…。
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by telescopio | 2010-01-02 17:54

遅れましたが

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あけましておめでとうございます。
パパが背後霊になっていました。
怖いです。

今年こそ良い年になりますように…。
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by telescopio | 2010-01-01 02:32