下手の横好き語学学習日記


by telescopio

<   2010年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

GPシリーズ

6戦終了。
残るは上位6人で争う北京でのファイナルのみ。
男子は高橋大輔、織田信成、小塚崇彦、パトリック・チャン、フローラン・アモディオ、トマシュ・ベルネル。
女子は安藤美姫、鈴木明子、村上佳菜子、カロリーナ・コストナー、レイチェル・フラット、アリッサ・シズニー。
日本選手が、男女とも3人ずつファイナル進出とは驚異的。
アメリカがレイチェルとアリッサを出しただけで、他は複数の選手を進められてないわけで、これってすごいことだよね。

ファイナル。
男子に関しては、日本限定のインフルエンザの大流行でもない限り、日本人3人が全部台落ちするはずはないので、誰かはメダルを取るだろう。
全員という可能性は、はっきり言って、ないと思う。
パトリックがメダルを取ることは、もう決まっている。断言する。
よっぽど崩れない限り、銅もないんじゃない?
だってシリーズ中、かなり転んでるのに、スケート・カナダ優勝、ロステレコム杯2位だからね。
どういう理由か知らないけど、ISUは彼を勝たせたいらしい。

More
[PR]
by telescopio | 2010-11-29 00:28 | 雑記

ミトコンドリア・イヴ

d0018759_0401364.jpgこれは、前から気になっていた本。
『イヴの7人の娘たち』
著者はオックスフォードの人で、ここでいう「7人の娘」というのは、現在のヨーロッパ人の母系先祖となる7人の女性のことである。
実はちょっぴり原書で読んでみたい思いがあり、邦訳を読むには覚悟というか決意が必要だったのだけど、日本語でも難しい、遺伝関連の用語を、辞書をひきひき読む苦労を思い、ついに妥協した。

さて。
世間で言われる「人類のDNAをたどっていくと、アフリカの一人の女性にたどりつく」という説は、かなりの誤解を招いている。
つまり、たった一人の女性から全ての人類が生まれたかのように聞こえるが、これは、そういうことではない。
この女性と同時代に生きた女性は複数いて、彼女(ミトコンドリア・イヴ)がたった一人の女性だったのではない。ただ、その時代から現在に至る間に、他の女性に由来するミトコンドリアは途絶えてしまったという、ただそれだけのことである。
ミトコンドリアのDNAというのは、母から娘へ、つまり女系を通じてのみ、受け継がれる。
ミトコンドリア・イヴに娘と息子がいたとして、息子は彼女のミトコンドリアDNAをもらってはいるが、それを彼の子孫に渡すことはできない。つまり、男子しか次の世代を残さなかった場合、母のミトコンドリアDNAはそこで途絶えることになる。が、すべての遺伝子が途切れたわけではない。

More
[PR]
by telescopio | 2010-11-21 01:29 | 読書

人馬一体

先日仕事で、制作中のあるパンフレットの韓国語訳を外注したんだけど、上がってきた原稿を、社内のネイティブにチェックしてもらったら(他部局の人なので翻訳そのものは頼めない)、笑い死にしそうになった彼女から電話がきた。
「これ、これ、なんですか~、どゆことですか~」と息も絶え絶えで、よほど訳がおかしかったのかと思ったら、そもそも言ってることがおかしいと言う。
その原文(当然日本語)は
「馬との一体感を味わいながら、自然散策をたのしむ」
...おかしいですか?
彼女のツボに入ったのは、”馬との一体感”。
どうも合体というか、ケンタウロス?みたいなイメージをしているくさい。
どゆことですか~、と笑い続けるので、馬の体温や動き、息づかいなんかを直接肌で感じて、互いに生き物としてのぬくもりを…とか説明すると、また大笑い。
韓国人はそんな気持ちになりません、と。
ペットを可愛がるというのはあるが、馬みたいな動物と感情の交換という発想がないんだって。
そうなの?

More
[PR]
by telescopio | 2010-11-14 11:40 | 雑記

トッポジージョ

職場で終業の鐘がなり、残業モードに入る前のちょっとした空白時間。
(就業規則上、一応休憩をはさむことになっている。形骸化してるけど)
同僚のK(♂)、M(♀)、N(♂)、私(♀)の会話。

K「ちょっと聞きたいんだけど...”晴れの門出に立ち会う”って言うかな」
私「門出に立ち会う?う~ん、耳で聞くなら、すっと流しちゃうと思うけど、文字にすると考えちゃうかもねぇ。どういう場面で?」
K「結婚式の招待状来てさ。お祝いのメッセージ書いて返信するやつなんだよね。で、門出に立ち会えて嬉しい、みたいに書こうかなって...あ、もちろん出席で返事すんだけど」
M「それだったら”立ち会う”はちょっと固いかもね。なんか契約とかっぽいよね、立ち会うって」
私「うん、それに立ち会うって、なんとなく、その場で遂行できるものの全体を見届けるイメージじゃない?調印とか儀式とか。始まって、終わる、その全体というか。門出って、なんちゅーか、終わりはない感じ」
K「あー...じゃ、なんて言うかな」

More
[PR]
by telescopio | 2010-11-02 00:47 | 雑記