下手の横好き語学学習日記


by telescopio

年末のごあいさつ

皆様、今年も大変お世話になりました。
少し早いですが、まもなく旅行に行くので、コメント禁止にします。

今、発熱中です。
出発までに下がるか気になるところですが、まあ、焦っても下がるわけじゃなし。
元気に帰ってくる方に一票(?)。

それでは皆様、良いお年を。
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# by telescopio | 2010-12-23 22:07 | 雑記

旅系雑誌とついでに旅本

d0018759_0421595.jpg『CREA Traveller』はイスタンブール特集。
けっこう新しいショップとかレストランの情報が出ていておもしろい。最近は女性シェフのレストランが人気だそうな。へ~。グランドバザールにもセンスの良い雑貨屋さんができたり、トプカプ宮殿にミュージアムショップができたり...しかし雑貨の値段に目を見張る。
民族衣装の形の可愛いシルバーのネックレス。196リラ...11,000円強。マジですか?
カドキョイやニシャンタシュまで紹介されてるし、う~む、こういう路線で雑誌に取り上げられるようになるとは。
エーゲ海や地中海のリゾート地や、カッパドキアの風景も素晴らしい。
カシュなんて、すごく行ってみたい気になる。
いや~、でも、次にトルコに行くのっていつになるかなぁ。

d0018759_0531325.jpg『FIGARO voyage』は、北フランスの田舎町。何かと南仏が注目されがちだけど、北部にも美しい街はある。
アルザス地方なんか、けっこう前から行ってみたいし、小ぢんまりした落ち着いた色彩の美しい街とか、ブルターニュのユトリロの絵みたいな街とか、明るく開放的な南部とは全然違うけど、これはこれでいいなぁ、と思う。ちょっとベルギー風だったり、オックスフォードあたりみたいだったり、ドイツの香がしたり。
最新刊の『旅』もフランスだけど、今回はパリ。ケーキ関係のようだけど、パリ特集、何回目ですかって気も。

d0018759_101461.jpgこちらは雑誌じゃなくて本だけど『武智志穂と行く かわいいマレーシア』
タイトルから判るとおり武智志穂さんがマレーシアの街を歩いて、いろんな可愛いものを見る、という構成なんだけど、正直言うと、誰それって感じ(^_^;)。でも、本は本当に可愛いつくり。
写真が今はやりのソフトフォーカスというか軽く白飛びしたような色合いで、マレーシアのキッチュな雑貨や街並がとてもきれいに見える。ちょっとずるいかも。ペナン、KL、イポー、マラッカ...おしゃれなカフェや、美味しそうな食堂、いい感じにひなびたホテル、アジアのパワー炸裂のスーパー...あ~、マレーシア行きたい!
d0018759_173894.jpg
似た感じ(でもないか?)の『好好台湾』も、ちょっとレトロな風合いの写真がすっごく魅力的。現実の台湾はもうちょっと元気にカラフルな気もするけど、時間がたって思い出す台湾て、確かにこんなイメージかな~、というような、全体に茶色がかったトーン。
でも、セピアというのとは違う。これはお茶の色かな。
考えてみれば、台湾でお茶飲んだ記憶ないんだけど(笑)。
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# by telescopio | 2010-12-15 01:11 | 雑誌系

GPシリーズ

6戦終了。
残るは上位6人で争う北京でのファイナルのみ。
男子は高橋大輔、織田信成、小塚崇彦、パトリック・チャン、フローラン・アモディオ、トマシュ・ベルネル。
女子は安藤美姫、鈴木明子、村上佳菜子、カロリーナ・コストナー、レイチェル・フラット、アリッサ・シズニー。
日本選手が、男女とも3人ずつファイナル進出とは驚異的。
アメリカがレイチェルとアリッサを出しただけで、他は複数の選手を進められてないわけで、これってすごいことだよね。

ファイナル。
男子に関しては、日本限定のインフルエンザの大流行でもない限り、日本人3人が全部台落ちするはずはないので、誰かはメダルを取るだろう。
全員という可能性は、はっきり言って、ないと思う。
パトリックがメダルを取ることは、もう決まっている。断言する。
よっぽど崩れない限り、銅もないんじゃない?
だってシリーズ中、かなり転んでるのに、スケート・カナダ優勝、ロステレコム杯2位だからね。
どういう理由か知らないけど、ISUは彼を勝たせたいらしい。

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# by telescopio | 2010-11-29 00:28 | 雑記

ミトコンドリア・イヴ

d0018759_0401364.jpgこれは、前から気になっていた本。
『イヴの7人の娘たち』
著者はオックスフォードの人で、ここでいう「7人の娘」というのは、現在のヨーロッパ人の母系先祖となる7人の女性のことである。
実はちょっぴり原書で読んでみたい思いがあり、邦訳を読むには覚悟というか決意が必要だったのだけど、日本語でも難しい、遺伝関連の用語を、辞書をひきひき読む苦労を思い、ついに妥協した。

さて。
世間で言われる「人類のDNAをたどっていくと、アフリカの一人の女性にたどりつく」という説は、かなりの誤解を招いている。
つまり、たった一人の女性から全ての人類が生まれたかのように聞こえるが、これは、そういうことではない。
この女性と同時代に生きた女性は複数いて、彼女(ミトコンドリア・イヴ)がたった一人の女性だったのではない。ただ、その時代から現在に至る間に、他の女性に由来するミトコンドリアは途絶えてしまったという、ただそれだけのことである。
ミトコンドリアのDNAというのは、母から娘へ、つまり女系を通じてのみ、受け継がれる。
ミトコンドリア・イヴに娘と息子がいたとして、息子は彼女のミトコンドリアDNAをもらってはいるが、それを彼の子孫に渡すことはできない。つまり、男子しか次の世代を残さなかった場合、母のミトコンドリアDNAはそこで途絶えることになる。が、すべての遺伝子が途切れたわけではない。

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# by telescopio | 2010-11-21 01:29 | 読書

人馬一体

先日仕事で、制作中のあるパンフレットの韓国語訳を外注したんだけど、上がってきた原稿を、社内のネイティブにチェックしてもらったら(他部局の人なので翻訳そのものは頼めない)、笑い死にしそうになった彼女から電話がきた。
「これ、これ、なんですか~、どゆことですか~」と息も絶え絶えで、よほど訳がおかしかったのかと思ったら、そもそも言ってることがおかしいと言う。
その原文(当然日本語)は
「馬との一体感を味わいながら、自然散策をたのしむ」
...おかしいですか?
彼女のツボに入ったのは、”馬との一体感”。
どうも合体というか、ケンタウロス?みたいなイメージをしているくさい。
どゆことですか~、と笑い続けるので、馬の体温や動き、息づかいなんかを直接肌で感じて、互いに生き物としてのぬくもりを…とか説明すると、また大笑い。
韓国人はそんな気持ちになりません、と。
ペットを可愛がるというのはあるが、馬みたいな動物と感情の交換という発想がないんだって。
そうなの?

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# by telescopio | 2010-11-14 11:40 | 雑記

トッポジージョ

職場で終業の鐘がなり、残業モードに入る前のちょっとした空白時間。
(就業規則上、一応休憩をはさむことになっている。形骸化してるけど)
同僚のK(♂)、M(♀)、N(♂)、私(♀)の会話。

K「ちょっと聞きたいんだけど...”晴れの門出に立ち会う”って言うかな」
私「門出に立ち会う?う~ん、耳で聞くなら、すっと流しちゃうと思うけど、文字にすると考えちゃうかもねぇ。どういう場面で?」
K「結婚式の招待状来てさ。お祝いのメッセージ書いて返信するやつなんだよね。で、門出に立ち会えて嬉しい、みたいに書こうかなって...あ、もちろん出席で返事すんだけど」
M「それだったら”立ち会う”はちょっと固いかもね。なんか契約とかっぽいよね、立ち会うって」
私「うん、それに立ち会うって、なんとなく、その場で遂行できるものの全体を見届けるイメージじゃない?調印とか儀式とか。始まって、終わる、その全体というか。門出って、なんちゅーか、終わりはない感じ」
K「あー...じゃ、なんて言うかな」

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# by telescopio | 2010-11-02 00:47 | 雑記

マサイ

d0018759_10181819.jpgこの本は、ダル・エス・サラームの空港で買った。
ダル・エス・サラームというのは、なんとも時間のつぶせない空港で、首都(正式にはドドマに移転しているが)の空港としては、かなり微妙。どこか似た感じの空港はというと、そうだなぁ、サナアなんかいい線かも。一応免税店はあるし(免税品は、キューバの葉巻とタンザニアの紅茶くらい)、飲食店もあった分、ヌアクショットよりはいいけど。
前回書いたように、持って行った文庫本がイマイチで、往路のドバイで買ったペーバーバックは読み終えたしまったし、でも乗り継ぎ時間はたっぷりあるし...ということで、売店にあった数少ない本の中から、これを選んでみた。まあヒマつぶしにはなるかな、と。

これは著者の体験に基づく実話で、原著はドイツ語である。著者コリンヌ・ホフマンはスイス人。
コリンヌは、ボーイフレンドと行ったケニアで、一人のマサイに一目ぼれし、ほとんど彼のことを知らないまま、そして共通の言語も持たないまま(彼女もマサイも英語はほんのカタコト)彼に恋焦がれ、スイスに戻ってボーイフレンドと別れ、仕事もやめてケニアに戻る。
この時点で、はい?という感じなんだけど、まあ、そういうことって起きるときは起きるんだろう...少なくとも、起きる人には。

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# by telescopio | 2010-10-30 11:09 | 読書(洋書)

洋書2冊

d0018759_1745328.jpgWe don't want to tell you what happens in this book. It is a truly special story and we don't want to spoil it.

・・・ペーパーバック『the other hand』の背表紙の一番上には、こんな風に書いてある。
そしてそれは、次のように続く。
Nevertheless, you need to know enough to buy it so we will just say this:
そしてその内容は「これは二人の女性の物語である。彼女達の人生はある運命的な出会いをし、一方は大変な選択をする。2年後、二人は再会し、そして物語は始まる...」これだけ。
ちょっと興味をそそるよね。
私はこれを、今回の旅行先に向かう途中、例によってドバイの空港で買った。
リゾートでゆっくり読もうと持っていった文庫本があまり面白くなくて、滞在の最後の方で、この本を読み始めた。
最初の一章は、ちょっと乗り切れなくて時間がかかったけど、二章から先は中断する方が大変だった。
二人の女性とは、イギリス人とナイジェリア人。この二人はナイジェリアのビーチで出会い、再開したとき、ナイジェリア女性は難民となり、イギリス人女性の自宅を訪ねていた。
非常につらい話で、私はナイジェリアという国のことを、アフリカにあるという以上は何も知らないのだけど、アフリカならこういうことがあってもおかしくないな、という気がする。
舞台のほとんどはイギリスだけど、これはアフリカで読むには重い。私はやってしまったけども。

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# by telescopio | 2010-09-26 18:19 | 読書(洋書)

夢のあと

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出国のために空港に着いた時点で、洗われたはずのココロが、さっそく汚れた気がする。

年に一度はリゾート、というのも良いなぁ。
思えば、去年はニース(リゾートスタイルではなかったが)、おととしはギリシャ。
次のチャンスがあったら…実はサイパンに行きたかったりして。いやマジで。
いつでも行けそうな気がするんだけど、千歳からだと接続悪くてね〜。

はぁ、リハビリ休暇が欲しい。←クビ
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# by telescopio | 2010-09-23 17:06

不思議な響き

周囲から聞きなれない音のつながりが耳に届いて、異国情緒ありあり(笑)。
たまに中国語が聞こえると、全然判らないのに(しかも多分北京語ではないか、なまった北京語)一種の親しみみたいなものを感じる。
不思議だけど、これが韓国語だと私は特に何も感じない。韓国語→隣人の言葉、というステップで理屈っぽい親近感?はあるけど、中国語よりずっと日本語に近い韓国語そのものには、親しい感情って感じない。
単に好みの問題?耳にする頻度?
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# by telescopio | 2010-09-17 15:07