下手の横好き語学学習日記


by telescopio

荷造り中

今日のフランス語は、アウディが新車の命名で苦慮している、という話。
なんだけど、復習は後回し。
明日出発なので、荷造りが先さね(笑)。

前回、パスポートさえあれば行けると書いた(つもり)けど、ビザは必要です。アライバルで取れるだけで。
天気予報は...晴れ時々雨...えっ、マジ?傘持たなきゃ。

今回忘れちゃならないのは、日焼け止めと、虫除け。
このふたつって、どっちを先に塗るべきなんだろうね?
検索してみたら、あちこちの「教えて!」系サイトに、同様の質問をしてる人がたくさんいた。

そうそう、水着はどうしようかな。
一人なので、人間じゃない体型を披露するのは、周囲は知らない人ばかりだから構わないけど、背中に日焼け止めを塗れないのが難点。手は届くんだけど(背中で一人握手ができる)どうかんばってもムラになる。
でも、万一「やっぱりプールに入りたかった」とか思うのもイヤだし、一応持つか?重いもんじゃないんだし。

ホテルは結局、北米系チェーンに。
最初は地元テイストの小規模なところ...とか思ってたんだけど、だんだん考えるのが面倒になった(笑)。
そんなわけで、行ってきます。
※ 留守中はコメント承認制になります。
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# by telescopio | 2010-09-16 00:34 | 私はどこへ行くでしょう

最近読んだ本

d0018759_23272341.jpg久しぶりにロンドン物を呼んだ。
林望を筆頭に、ロンドン&英国関係のエッセイを好んで読んだ時期もあったのだけど、いつの間にやら、特にキッカケがあったわけでもなく、読まなくなっていた。旅先としての欧州への関心の、相対的な薄れ(欧州に興味をなくしたのではなく、他にさらに興味を引かれる所が出てきた)と連動していたかもしれない。
で、今回読んだ『ロンドンはやめられない』は、『おしゃべりなイギリス』の文庫化にあたり、改題したもの。ロンドンが舞台ではあるけれども、どちらかというと、いわゆる”駐妻”の実態レポ、というのに近いかもしれない。著者自身、駐妻としてロンドンに15年暮らし、夫の駐在が終わってからも、二人の子どもが英国に残ったことから、日本とロンドンを半々に行き来する生活をしているそうで、これはなかなか興味深い。
英国に関する軽いエッセイは、林望、マークス寿子、井形慶子といった絶賛系と、それらに待ったをかける感じの高尾慶子(「イギリス人はおかしい」の著者)、どちらかというと高尾さんよりの(しかし高尾さんからはバッサリ切られていた)林信吾のような「そんなに良い面ばかりじゃないぞ」系に割と分かれる傾向にある。
英国というのは、日本では長らく漠然と良いイメージを持たれていた分、これだけ海外に行く人が増え、特にロンドンは在住者も多いので、実態は違うぞ、美化されすぎ、という声が出てくるのは、ある意味当然か。
この本は、その点割と冷静というか、ベタ褒めもしないし必要以上のとんがった批判もなし。英国みたいな階級社会ではつきあう層によって印象も違うし、という部分も含みつつ、ロンドンに期間限定で暮らす日本人の右往左往を面白おかしく書いている。

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# by telescopio | 2010-09-13 00:30 | 読書

Je vais où?

今日はフランス語休み。
なので、勉強のためにフランス語で行先クイズのヒントを出してみましょう。
読んでる方は、フランス語の間違いをみつけてね♪(何のクイズだ)

Ce que on doit préparer d'avance pour y aller est seulement le passeport.
Pour entrer dans le pays, la durée de validité de passeport doit avoir plus de six mois.
L'oblectif du mon voyage est se relaxer sur la plage.
Je prendra quatre vols pour y aller.
Il y a des belles plages dans ce pays, mais la majorité de japonaise vont aux atres destinations.

う~ん、やはり書こうとすると一番迷うのは冠詞だなぁ。
フランス語は英語より冠詞の使用頻度が高いというか、無冠詞の名詞って使う場面がかなり限られている。
たとえば英語で「テニスをする」は「to play tennis」だけど、フランス語ではテニスに冠詞が必要で「jouer au tennis」という(au は à + le の縮約形。le が男性単数名詞につく定冠詞)。
ついでにいえば、英語でも冠詞が必要な「ピアノを弾く to play the piano」は、フランス語では「jouer du piano」という(du は de + le の縮約形)が、「ピアノの練習をする」だと「faire des exercices de piano」となり、ここではピアノは無冠詞。なんでかね?
結局覚えるしかないんだけど、何か書こうとして一々「ここは冠詞は?」となるのは、やっぱり判ってないんだよね。とほほ。
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# by telescopio | 2010-09-09 00:57 | 私はどこへ行くでしょう

je vais aux vacances!

ふと気がつくと、待望の夏休みが迫ってきました。
(↑すでに矛盾してる気もするが)

今回は、忙しい時期に決めたせいもあり、のんびり系。
はっきり言えば、リゾートです。
心洗われたかったんだと思いますが
その前に、洗いたいほど汚したくないです、心。
生まれつきだから仕方ないって?

このリゾートまで、日本から直行便はありません。
リゾートの宿はピンキリで、まだ決められずにいます。
というか、滞在するエリアから迷っています。

リゾートメインですが、街にも泊まります。
こちらはもう予約しました。
夕陽が楽しみです。食べ物もね。
買物もたくさんしちゃいそうだな。
あー、早く行きたい。
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# by telescopio | 2010-09-06 00:17 | 私はどこへ行くでしょう

ペット霊園と除湿器

今日の教材は、フランス人は動物が好き...というような内容。
えーと、そもそも、ほんとですか、それ?
と、疑問に思わないでもないのだが、そういうことは、内容について議論する能力がついてから(つく日は来るのか)考えるのが妥当であって、まずは読んで理解できないと話しにならない。

「獣医、エサ、お手入れ...ペットにかかるお金は平均して年間800ユーロほど。それでもフランス人は彼らの犬や猫への出費を惜しまない」

年間800ユーロ。今日のレートでは9万円くらいですか。そんな大金でもないな(笑)。
だいたいお金をかける=愛情かね?...というのは、だから置いといて。

「犬1匹は少なくとも平均で800ユーロ、猫は600ユーロする。そして犬用ドライフードは年間400ユーロ、パテタイプなら1300ユーロもかかる」
へ~、ドライとそうじゃないのって、そんなに違うんですか。
ちなみにペット用のドライフードは croquette という。クロケット、そう、コロッケ。ええ~。
もちろん人間の食べる料理としてのコロッケも、クロケット。

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# by telescopio | 2010-09-02 01:02 | フランス語

文字と言葉

d0018759_14122731.jpg表紙の絵が可愛いのにだまされて(?)軽い気持ちで読み始めた『文字の歴史』
すみません、とっても真面目な本でした。
いや、ふざけた本だろうと思ってたわけじゃなくて(どんな本だ)もうちょっと軽い語学エッセイ的なものをイメージしてたんですね、漠然と。
そしてこれ、翻訳もので、原題は『A History of Writing』。つまり、文字に限定した話ではなく、表記そのものの歴史について書かれた本だった。
面白いか面白くないか、と聞かれれば面白いのだが、最低限、一般教養レベルの言語学の知識がないと、かなり難しいと思う。
そこをクリアしたとして、日本人的に面白いのは、やはり東アジアの文字の説明だろう(知らない文字のことを説明されてもイメージできないからね)。
中国語のラテン・アルファベット表記(ウェード式からピンインへの転換にもふれている)、韓国やベトナムが漢字から表音文字に変わった経緯などの流れから、日本語もそうなるかというと、日本人は別に不自由を感じていない、という話はまったくその通りだと思う。
この著者は英語が母語だけれど、幼少時に沖縄に住んだことがあり、日本語の知識がある。そして日本語について「これまで地球上に存在した文字のなかで最も複雑な文字によって表記される」と書いている。もちろんひらがな、カタカナ、漢字の3つの文字体系併用システムのことを言っているのだけど、さらに踏み込んで「日本文字の複雑さは日本社会の複雑さそのものを反映している」とまで...そりゃフライングでしょ(笑)。
同じ著者で『ことばの歴史』という本もあるけど、まとまった時間のあるときじゃないと読めないかも。

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# by telescopio | 2010-08-29 15:58 | 読書

ユーロミリオン

今日の教材はクジの話。
私は宝クジの関係はまったく興味がないのでよく判らないんだけど、好きな数字を選んでかけるタイプのクジで、ヨーロッパにはユーロミリオンというのがあるそうだ。参加している国はフランス、スペイン、UK、ポルトガル、ベルジー、スイス、オーストリア、アイルランド。
今月、レスト・デュ・ケールという貧困者救済食堂(?)の利用者だった女性が5百万ユーロを当てた、という話。
彼女は34年間同じナンバーにかけてきて(ユーロミリオンは新しいクジなので、他のロトとかも含めてってことだと思う)ついに5百万ゲット。彼女は家を1軒建てて、残りをレスト・デュ・ケールに寄付するそうだ。
美談なのだろうけど、汚れきった私達。
先生「貧乏のせいで、5百万ユーロの価値が判ってないんだな。たった家1軒だってさ」
私「救済してもらう立場で、34年もクジを買い続けるってどうなの?」

d0018759_23445496.jpg短い記事であんまり書くことないんで、ちょっと関係ない話。
雨宮塔子の『パリごはん』の2冊目が出ていて、気になりつつ...いや、読みたくて気になってるんだけど、それとは違う、何かよく判らない違和感...帰宅後ネットで見てやっと気づいた。
『パリごはん duex』
duexって...duexって...まさか、そんな。
わざと、やってる?わけないよね。
これ、deux、ですよね?『パリごはん 2』ってことでしょ?
おいおい、誰か発売、いや、印刷する前に気づけよ!

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# by telescopio | 2010-08-26 00:03 | フランス語

最近読んだ本(旅系)

d0018759_23505234.jpg仕事が忙しかった間、なかなか本を読む時間がとれず、トギレトギレでも読める軽いエッセイを常に携帯していたんだけど、ようやくまとめて読めるようになったので、一気に。
まず、ナオト・インティライミとかいう人の『世界よ踊れ』
えーと、この人は一応ミュージシャン、なのか?まったく知らないんだけど、一応メジャーデビューもしているらしい。彼があちこちで子どもとサッカーをしたり、ライブで飛び入りで歌ったり、ラジオに出演したりしながら世界中を旅した、まあ、旅日記かな、これは。
アラファトさんと話をして歌を聞いてもらったり、かなり極端な体験もしていて、それなりに面白いのだけど、まずそもそも感覚が違いすぎて「こういう人もいるのか」というオドロキが先に立つ。
だいたい私は、たいていのスポーツを難なくこなすような人の気持ちは、一生判らないし(^_^;)こういう目立つのが好きな人の気持ちも判らないと思う。人前に出るの、大嫌い。
そして、ときどき深い洞察があったり、体育会的に健全な意見を述べたり、根はけっこう真面目な人だと思うけど、そして、おちゃらけてあえて軽いノリではしゃいで書いてる部分もあると思うけど、うーん、これは...この人は...軽~く二極性障害の気があるのでは...人に迷惑かけてないからいいけど。大丈夫だと思うけど、間違って中南米あたりでクスリに手を出したりしたら、間違いなくこの人は生き地獄に落ちると思うので、道を誤らないでほしい。

d0018759_0221100.jpg次は自転車旅行の本で『いちばん危険なトイレといちばんの星空』
より旅行記らしい『行かずに死ねるか!』も、ざっと立ち読みしたけど(コラ)、こっちの方が私には面白かった。いろんなテーマで彼が回った中でのベスト3をあげていて(食べ物が美味しい、マズイ、美人が多い、頭にくる国境、孤独な場所...)時系列じゃないところが、かえって読みやすい。読みながら自分のベスト3をついつい考えてしまうので、なかなか進まないけれど、それも読書の楽しみだし。
文体も、読みやすいけれども落ち着きがあって、ナオトさんのと比べると全然疲れない(^_^;)。

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# by telescopio | 2010-08-24 00:43 | 読書

630キロの通勤

今回も新聞か何かの記事。
テーマはフランスの遠距離通勤事情。
「毎朝、職場に着くとき、彼らはすでに交通機関内で2時間を過ごしている。それも、RER(郊外電車)でも地下鉄でもなく、TGV(フランスの新幹線)で。ディジョン~パリ間の通勤についてのレポ」
このように記事が始まっている。
さて、ディジョンてどこですか。
こういうとき、フランスが好きでフランス語を習っている人ならすぐ判るんだろうなぁ。確か有名な街だよね。ま、とりあえず、タイトルにあるように、パリ~ディジョン間が630kmということなんだろう。
しかし、う~ん、630キロって...?
札幌からだと、えーと、海の中かしら。

閑話休題

ディジョン~パリ間の通勤をしているブルゴーニュ人(?)は数百人いるそうで、駅から職場までの時間を除いて片道1時間40分。通勤に要する時間は1日約4時間になる。しかしこれを特権と考える人もいる。
「ラッシュアワーのRERにくらべたら、クラブメッドだよ」と17年間パリ~ディジョン間の通勤をしているロランは言う。

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# by telescopio | 2010-08-19 00:17 | フランス語

キリル文字

d0018759_23364725.jpgタイトルに難ありだけど、前から気になっていた『ニューエクスプレス・スペシャル ヨーロッパのおもしろ言語』
買っても仕方ないでしょ、と自分に言い聞かせていたのだが、7月ずいぶん働いたし、勢いで買ってしまった。
何の勢いかというと、久しぶりに黒田龍之助の本を数冊読んだ勢い。

話はさかのぼってロシア出張の前、いろいろと準備をしていたときのこと。
係の一人が「それにしても、ロシア語の文字ってハンパですね。ハングルくらいワケ判らなかったら記号にしか見えないけど、普通のアルファベットに知らない字が混じってて落ち着かない」とキリル文字を見て言った。
まあ、ハンパっちゅーのもこっちの勝手な感想だけど、判らなくもない...と思っていたら、上司が「なんでこういう文字になったか知ってる?」と意外なことを言った。
なんでこういう文字になったか?...って、どういう意味だろう...と首を傾げてる間に上司が言うには。
「昔、ロシア人が文字を学びにイギリスに行って、その帰りに船が難破して、書き留めたものが流れてしまって、助かった人たちが、こうだったかな、ああだったかな、と思い出しながら書いたから裏返しだったり、順番もグチャグチャだったりなんだよ」
ええ~~?!
ちょっと待て!

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# by telescopio | 2010-08-18 00:39 | 読書