下手の横好き語学学習日記


by telescopio
電子辞書の電池が切れた...消耗早いよね、これ。そんなにマメに使ってないんだけど~。

さて、今週の教材はニューヨークJFKで起きた珍事。
「乗客に腹を立て、緊急避難用滑り台で飛行機から去ったスチュワード」
今ちょっと検索してみたら、日本のニュースにも出てるようだ。

スティーブン・スレイター、38歳。航空業界での勤務歴20年というから、高校を卒業してすぐ航空業界に入ったんだろう。格安航空会社のジェットブルーで、この日ピッツバーグ~ニューヨーク線に乗務した彼は、指示を聞かず、頭上の棚から荷物を出した乗客を見て、冷静さを失った。
彼がその反抗的な乗客を止めようとしたとき、スーツケースを頭にぶつけられた。スティーブンは乗客の謝罪を待ったが、逆にののしられた、とニューヨークタイムズは伝えている。
これで堪忍袋の緒が切れた。
彼は機体後部に向かい、機内放送で全ての乗客をののしり、航空業界で20年働いてきたが、もうたくさんだと言った。そして避難用滑り台を作動させて滑り降り、従業員用駐車場まで走って行って、自分の車に乗って家に帰った。
ABCは、彼は逃げる前にキャビンからビール1缶を取り出す時間はあったと伝えている。そしてABCに寄れば、彼はクイーンズの自宅に戻り、警察官を相手に大笑いしながら逮捕された。

More
[PR]
# by telescopio | 2010-08-14 23:40 | フランス語

フランスの旱魃

今日の教材は、フランスで46の県がひどい乾燥に苦しんでいるというニュース。
国土の西側に、弧を描くように旱魃地域が広がり、取水制限が行われる地域も。制限の内容は洗車の禁止から、農業用水の制限までと、地域によっては非常に深刻。ひどいところでは、地下の帯水層のレベルまでかなり下がっており、ちょっとやそっとの雨では解決しないほどらしい。
例年取水制限が行われることで知られる南東部の四分の一の地域では、春から初夏の大雨のおかげで、今年は乾燥による被害を免れている...というが、この地域の豪雨のニュースも教材にしたから覚えているけど、とてもじゃないが大雨の「おかげで」なんて言える雨ではなかったはず。どっちがマシかと言われたら、極端な話、一時的に他の地域に避難すればすむ旱魃の方かも、と私なんかは思う。
あの豪雨は、畑が流されたり、海水を浴びて塩害で作物が流されたり、あるいは住む家を失ったりした人を量産した。死者も出た。生きていれば避難はできても、戻ったら家が取り壊し、というのはしんどい。
いや、旱魃が続く中、万一どこかで火事が起きたら、やっぱり住む家を失う人はたくさん出るだろうけど。
なんだか踏んだり蹴ったりだ。
近年、ひどい旱魃と、とんでもない豪雨の話を交互に聞いているような気がする。それも1年おきとかじゃなく、数ヶ月おきに。
恐ろしい。

さて、今日出てきた単語でストンと落ちなかったもの(よくあることだが)...bassin。

More
[PR]
# by telescopio | 2010-08-04 22:48 | フランス語

おかしな法律

今日のフランス語の題材は、各国の「おかしな法律」。
先生が、雑誌の特集からアメリカのものを中心にピックアップしてきてくれた。
私も何かの雑誌で(日本語の)読んだことあるような気もするけど、世の中にはバカな決まりがあるものだ、と呆れる。
フランスには、今も改正されていない法律として「女性はズボンをはいてはならない」「豚にナポレオンという名前をつけてはならい」というのが存在するらしい。
もちろん、誰も気にしていないそうだけど、だったら廃止すれば...?

以下、同様のバカバカしくて誰も気にしていないのに、なぜか廃止されていない(今更廃止の法案を提出するほうがバカバカしいのかも)法律の数々と、感想。

「夏の間、医者からの指示書がない限り、18時以降にアイスクリームを買ってはいけない」ニューアーク州
...何を防止したいの?メ、メタボ?

「アラバマの住人は、ジーンズの後ろポケットにソフトクリームを入れてはならない」
本人以外、迷惑する人はまれでは。そのまま映画館の椅子にでも座らない限り...って、もしかして、座った人がいたのか?

More
[PR]
# by telescopio | 2010-07-28 23:59 | フランス語

サハリン航空

出張で、初めて乗ったサハリン航空。
新千歳には数年前から就航していて、ユジノサハリンスクとの間に定期便が週2便飛んでいる(冬は週1便になるけど機材が大きくなるので、週当たりの座席数はほぼ同じ)。
d0018759_23351236.jpg
夏の間の機材はボンバルディアの、いわゆるダッシュ300。
(乗ったとたん「ボンバルディアか~。カナダ製で、よく落ちてる奴ね」と朗らかにのたまった剛の者がいて、わが訪問団の一員だったので冷や汗かいた。)
50人乗り。当然プロペラ機。
ロシアの空港で撮影するとデータ消去を命じられるので、取るなら日本にいるうちに。
フライト時間は1時間半弱。機内食もなし。
短いから仕方ない?
いや、バンコク航空では、バンコク~サムイ島間の国内線でもちゃんと出たぞ。復路なんか一応ジャンボでホットミールが!
だから、やろうと思えばできるんだけどね(言っちゃ何だが、タイ人だってできるのだ)配られた飴も、20世紀的哀愁がただよってたからねぇ...でもCAさんの制服は可愛かった。スモーキーピンクのブラウス(男性はもちろんシャツ)が、抜けるように色白なロシア人によく似合っていた。
って、ちょっと変態っぽいか。

More
[PR]
# by telescopio | 2010-07-24 23:30 | 雑記

別れの予感

水曜から出張で留守にするので、コメント禁止にしました。

というか、多分引っ越します。

たった2行のテキスト広告が、そんなにヤダってこともないし
引越しも正直めんどくさいし
引っ越した先もいつ広告導入するか判らないんだけど
まあ、試しに。
馴染めなくて戻ってくるかもしれませんが。
いずれにしても、出張から帰ってから。
戻りは21日です。
多分ヨレヨレで帰ってくるので、何かするにしても週末かと。
ではでは。
[PR]
# by telescopio | 2010-07-13 01:48 | 雑記

出張準備

水曜から1週間の出張。
事業の準備で大忙しだったため、自分の持ち物の準備は、今日初めて手を付けた。
うーむ。
改まった服装をしているべき日は4日。
もちろん夏のスーツを4着も持っていないので、スーツ1着と、替えのスカート(としてギリギリ使えそうなやつ)を1枚、それに万一汚したりしたときに備えて(会食もあるので)替えのジャケットを1枚。
そこまでは、まあ漠然と考えてあったんだけど、中に着るもののことを失念していた。
さらに、移動のときに着るラクな服のことも。
あわわ。
荷物は極力少なくしたいが、移動がけっこうあるので、カットソーとかTシャツは、洗っても一晩で乾かない可能性も考えないといけない。となると、どの日に何を着て...と、書き出さないとワケが判らない。
そういえば、昔は旅行でもそういうことしてたなぁ。上下の組み合わせというか、気回しを真剣に考えて。
一人旅だと自分の写真を撮らないこともあり、もともと”服なんて着てりゃいいんだ”な私は、旅行中、かなりどうでもいいかっこうをしている。たまに、冬なんかコート着てるからいいやと手近なものを着てでかけ、お茶しようにもあまりのコーディネイトの面白さにコートが脱げない、なんてことも...もはや女ではない。一番ラクだったのはイラン。アバヤの下に何着てたっていいし、外でアバヤを脱ぐことはありえなかったからね。

...とか逃避してる場合じゃないんだよなあ。
早く荷造り終わらせないと。明日だって何時に帰れるか判らないし。は~。
[PR]
# by telescopio | 2010-07-11 23:40 | 雑記

アペリティフ

日本でアペリティフというと、普通食前酒のことをさすけれど、フランス語では、むしろ(食前に)軽く飲みながらおしゃべりを楽しむこと、転じてカジュアルなパーティー、というか軽い飲み会(概ね立ち飲み)を意味し、この意味では略して(?)アペロとも言う。

昨今のフランス、Facebookで「○月○日、△△広場でアペロしよう!」などと呼びかけ、誘い合わせて知らない人がたくさん集まるアペロが流行っているそうで、先日、人が集まりすぎて大混乱となり、酔った人が橋から転落し、ついに死亡事故が起きた...という記事を、ちょっと前のフランス語のレッスンで読んだ。
今日のレッスンの題材は、その関連というか、またアペロネタの記事だった。
”Pinard et saucifflard”...(安)ワインとソーセージという意味だけど、こう銘打ったアペロの呼びかけが、パリ18区の La Goutte d'Or (金の滴)地区で、”生粋のフランス人”によってなされ、人種差別SOSという組織への挑戦とみなされた。
なぜなら、ここはとてもイスラム教徒の多い地区だから。

More
[PR]
# by telescopio | 2010-06-16 23:43 | フランス語

旅系雑誌

d0018759_13361970.jpg最新号の『旅』の第一特集はヴェネツィア。しかも古寺巡礼ということで、教会の特集。そういえば以前ヴェネツィアでコートだったか、何かファッションの方に重点を置いた特集があったけど、人気都市はこうやってピンポイントなテーマを設定して、繰り返しに耐えるようにしていて立派。ファッションはアレだったが...。
イタリアは見所豊富だから、ツアーは周遊が中心で、ヴェネツィアは多分1泊しかしないんだよね。そうなると、まずサンマルコ広場に行って、サンマルコ寺院を拝観、それからゴンドラに乗って、リアルト橋を渡り、ものによっては鐘楼からヴェネツィアを見下ろしたりムラノ島でガラス工房を見たり、というあたりが時間的に限界かも。
私は初回のヴェネツィアで3泊したのだけど、真冬でかなり寒く、ちょっと歩いては教会で休憩、ちょっと歩いてはバールで避寒、という感じで、どこが何だかさっぱり判らないままずいぶん教会を見た。
その印象から言うと、確かにヴェネツィアは教会巡りに向いている。少なくとも私の好みの教会が多い。
紅山雪夫さんが「本当に日本人の好みにあうのはロマネスク。最初は皆ゴシックに感動するが、最後にはロマネスクに落ち着く」とか書いてたけど、まったくもって同感である。ロマネスクには、わびさび的な良さがある。ヴェネツィアはゴシックの教会ってほとんどない(と思う)し、ロマネスクもビザンチンもけっこうあり、東方の香がする。そういう地味目の教会(何せ古寺)の特集、これはなかなか良い。第二特集の南チロルも美しい。美しすぎるかも。これちょっとヤバイです。
そして次号予告...えぇ?!モロッコ?!

d0018759_13485168.jpg『CREA traveller』の方は、南仏特集。こちらは南仏ゆかりの芸術家に絡めた特集で、南仏の景色と料理の写真は文句なしに素晴らしいけど、ちょっと私の旅の好みとは違うかな。いわゆる芸術に、ほとんど関心がないもので。
そういえば札幌駅直結のステラに入っている三省堂で、雑誌のバックナンバーフェアやってるけど、CREAのヴェネツィア特集は早々に売り切れてたな。昨日行ったときは、ギリシャもモロッコもなくなってたような...。

南仏といえば、一つ前の『FIGARO voyage』はプロヴァンスとコートダジュールだった(最新号は”イギリスの田舎”)。
もうすっかり定着した感じの、月刊誌の旅特集の再編集だけど、これはこれで保存版に良いかもね。かつて旅特集をちまちま切り取って保存してた身としてはありがたい。
[PR]
# by telescopio | 2010-06-13 13:56 | 雑誌系

愛の夢

少し前から話題になってるけど、真央ちゃんの来シーズンのショートプログラムはタラソワコーチ振付による「愛の夢」だそうだ。
バンクーバー五輪のフリー用に、タラソワコーチは重い曲と軽い曲の2曲を用意していて、両方滑ってみた結果、浅田選手が重い方の曲を選んだ、というのはシーズン中から聞いていたけど、このときの”軽い方の曲”が、リストの「愛の夢」だったと最近出た本で読んだ。
愛の夢!
何番とは書いてなかったけど、単に「愛の夢」と言ったら、当然「愛の夢 第3番」のことだろう。以前のSP「ノクターン」が、当然「ノクターン 第2番」のことだというのと同じ。
私はこの曲が大、大、大好きなので、うわ~、真央ちゃんが滑るところ見たかった!キーッ!...となったんだけど、最初違和感のあった「鐘」も、繰り返し見るうちに良さが判ってきたし、最後の世界選手権の表現なんか素晴らしく、タラソワコーチと二人で目指していたものの大きさに感動したので、まあいいか...と思っていた矢先、今年滑るとのことで。
そう思って聞くと、ビールマン・スピンはここかな、ここは優雅なステップを踏み、ここでフライング・キャメル...と素人の夢が炸裂する(笑)。そして同時に「なんで五輪でこれをやらなかったのか」という世論も目に浮かぶ。だっていかにも浅田選手に似合いそうだから。
ピアノだけで滑るのって難しいそうだけど、浅田選手は一部バイオリンの入った「幻想即興曲」も鍵盤の上を滑っているかのようにぴったりだったし、「ノクターン」はもちろん、弦バージョンの「月の光」も、リズムを刻む打楽器が入らない難しさは同じで、それらもきれいにまとめていた。
でもきっと、重厚な「仮面舞踏会」や「鐘」を苦労して自分のものにした今、以前の”可愛い真央ちゃん”が滑る「愛の夢」とは、きっと深みが違うはず。
ヨナちゃんもとりあえず引退は先延ばしのようだし、また二人の切磋琢磨が見たいね。採点疑惑抜きで。
ヨナちゃんも、続けるなら本気で取り組んでもらいたい。韓国のアンチは日本の比でなく激しいから、これで崩れたら何を言われるか判らないし。
早く冬になれ!
[PR]
# by telescopio | 2010-06-04 00:05 | 雑記

滑ります、注意

最近、一時期のような熱意は薄れたものの、「滑ります、注意」はみつけると反射的に撮ってしまう。
今回の旅行で撮った3枚、サイト本体に載せる前に、こちらでご紹介。

d0018759_018185.jpg


d0018759_0183134.jpg


d0018759_0184935.jpg


さて、私はどこへ行ったでしょう。
[PR]
# by telescopio | 2010-05-13 00:19