下手の横好き語学学習日記


by telescopio

ペット霊園と除湿器

今日の教材は、フランス人は動物が好き...というような内容。
えーと、そもそも、ほんとですか、それ?
と、疑問に思わないでもないのだが、そういうことは、内容について議論する能力がついてから(つく日は来るのか)考えるのが妥当であって、まずは読んで理解できないと話しにならない。

「獣医、エサ、お手入れ...ペットにかかるお金は平均して年間800ユーロほど。それでもフランス人は彼らの犬や猫への出費を惜しまない」

年間800ユーロ。今日のレートでは9万円くらいですか。そんな大金でもないな(笑)。
だいたいお金をかける=愛情かね?...というのは、だから置いといて。

「犬1匹は少なくとも平均で800ユーロ、猫は600ユーロする。そして犬用ドライフードは年間400ユーロ、パテタイプなら1300ユーロもかかる」
へ~、ドライとそうじゃないのって、そんなに違うんですか。
ちなみにペット用のドライフードは croquette という。クロケット、そう、コロッケ。ええ~。
もちろん人間の食べる料理としてのコロッケも、クロケット。





この他に、予防接種、定期健診、病気の治療、去勢手術、登録料など、とにかくお金がかかる一方、フランスは欧州でもかなりペット保険の普及が進んでいない国だろうだ。他の国では犬・猫の45%が保険をかけられているのに、フランスはたった5%という。
最後はペットの火葬について。ヴァル・ドゥ・マルヌという街(ユーロディズニーがあるとか?)に焼き場があるそうで、個別火葬は5kg以下の動物で100ユーロ、60kg以上は350ユーロ、というような料金表が張り出してあるとのこと。

ふ~ん。
これが良い商売になるなら、ペット葬儀屋詐欺まであと一歩だ。社会がそんな鬼畜を生まないよう、フランス人には十分気をつけてもらいたい。

単語等
rechigner 嫌がる
dépenser (お金を)使う
nourrir 食べさせる、食物を与える
adjointe 補佐
frais 費用 (※前に何度も出てる)
lorsque ~のとき (※最近も出た。どうも覚えられないのでまた書いておく)
immatriculer 登録する(車、犬など)
stérilisation 不妊処置
castration 去勢
bête 動物
animal domestique ペット(文字通りには家の動物)
domaine 分野、フィールド
déplore 嘆く、残念に思う
obsèque 葬式、葬儀 
crématorium 火葬場、死体焼却炉
afficher 掲示する
être à la traîne 遅れている
par repport ~と比べて(※これも初出じゃない)

この中で、crématorium が説明してもらってもよく判らず(何せフランス語なので)友達が諦めて辞書をひき「死体焼却炉だって...そんな風に言うかなぁ」と言った。
「焼却炉じゃゴミみたいだね。火葬炉?そんな言葉こそないか」と言うと、先生は「カソーロは、飛行機が下りてくるところでしょう」とフランス語で言うので「それはカッソーロ。私が今言ったのは、カソウ、プリュス(プラス)、ロ。カソウは、クレマスィヨンのこと」と日本語で(^_^;)言うと「ア、ボン?」と口をへの字に曲げた。
日本生活けっこう長いと思うけど、まだ詰まる音は難しいらしい。ちょっとホッとしたりして(笑)。
ちなみに土葬は enterrement というそうだ。フランスではどっちも選べるらしい。

それにしても今年はとにかく暑いね、という話で(関係ないけど、私が今いる部屋の温度は32℃。窓開けてるのに。深夜を回ってるのに。9月なのに。北海道なのに!)先生が扇風機買おうとして電気屋に行ったら、もう売ってなくて、代わりに(?)ストーブ売ってた、と呆れていた。
いや、日本てそういう国だから(^_^;)。いい加減理解してくださいな。
といっても、クーラーはまだ売ってるけどね。
うちの職場でも今日そういう話になり、東北出身の人が「除湿器いいよ」と言っていたので、それを先生に言うと(除湿器は déshumidificateur とても覚えられない)「除湿器なんか使ったら暑くなる」と言ってきかない。
でも、クーラーにも除湿機能ついてるのあるでしょ?あれは暑くならないよね?と言っても、それ単体のものはないと言い張る。「暑くならないとしたら、C'est ゾーサン」と。
水とりぞうさんね...なんでそんなのばかり知ってるのだ。乾燥した欧州から来たら必需品だったのか。
とりあえず、レッスンの帰りに電気屋に寄ってみたら、除湿機には3種類あり、空気を温めるタイプのデシカント方式、冷やしすタイプのコンプレッサー方式、両方を組み合わせたハイブリット方式となっているそうだ。先生が言ってのはデシカント、クーラーについてるのはコンプレッサーってことか。
先生に「デシカントは冬に使うのと洗濯物を乾かすためには良いが、暑くなるので夏には良くない。コンプレッサーは夏に良いが冬はあまり機能しない。そして少しうるさい。ハイブリットは夏はコンプレッサー、冬はデシカントとして使える。いずれにしても、2週間程度の入荷待ちだそうで、それより涼しくなる方が先だ...と希望する」となんちゃってフランス語で(デシカント、とかはカタカナで)メールしてみたら、速攻マチガイを直された(^_^;)。
辞書をひきひき、モタモタと打ったんだけど、作文て全然してないしなぁ。
かつてイタリア語を習っていたときは、毎週何か書いていくのが宿題だったので、上達したとまでは言わないけど、確かに鍛えられた面はあった。
まあ、今のフランス語力では、意味のある文章を綴るのは不可能に近いんだけどさ。
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by telescopio | 2010-09-02 01:02 | フランス語